田村ビルズファンド福岡1号、運用開始へ
株式会社田村ビルズが提供する「田村ビルズファンド福岡1号」が大好評を博し、なんと募集金額の109%にあたる3080万円の出資申し込みを受け、先日完売しました。この度、ファンドの運用が始まりましたことをお知らせします。
無事完売した田村ビルズファンド福岡1号
田村ビルズの新しい不動産小口化商品「田村ビルズファンド福岡1号」は、2025年6月27日から申込受付を開始しました。2820万円の募集に対して3080万円の応募があり、これは109%の出資申し込みに相当します。この結果、すぐに抽選が行われ、皆さまのご好意により見事に完売となりました。
運用は2023年8月1日から開始し、2026年1月31日まで続く予定で、期待される年利は3.1%です。
田村ビルズクラウドファンディングの理念
田村ビルズクラウドファンディングは、「資産形成で社会貢献」をテーマに掲げています。投資は単なる資産の増加だけではなく、社会に貢献する手段であるべきだという思いのもと、多くの方々に利用していただけるように、不動産投資の敷居を下げています。不動産ファンドは少額から始められるため、初めての方でも気軽に参加できるのが魅力です。
社会貢献と地域活性化へ
田村ビルズクラウドファンディングを通じて人々の生活の向上や経済成長に貢献することが目的です。新しい不動産施設の立ち上げや、既存の物件の再生を行うことで、新たな雇用が生まれ、地域社会に活力を与えることが期待されています。こうした取り組みは地域活性化につながるため、投資は地域貢献の第一歩にもなります。
明確な投資メリット
1.
資産形成と社会貢献が同時に実現可能
投資を通じてあなたの資産を築きながら、社会貢献にもなるプロジェクトに参加できます。
2.
地域の発展に寄与
皆さまの資金が地域の活性化へ直結し、多くの雇用を生み出す可能性があります。
3.
少額投資の可能性
不動産投資は高額なイメージがありますが、田村ビルズファンドは最低出資金が10万円から可能で、誰でも手軽にスタートできます。
4.
Webで手軽に完結
投資の申し込みから運用のモニタリングまで、すべてオンラインで完結し、時間を有効に使えます。
投資家の元本を守る仕組み
田村ビルズクラウドファンディングでは「優先劣後システム」を導入しています。これにより、運用期間中に万が一損失が発生した場合、劣後出資者が責任を負いますので、投資家の元本を守る仕組みが確保されています。ただし、本ファンドは元本保証商品ではないことに留意してください。
140年の歴史と地域密着の信頼
田村ビルズは140年以上の歴史を誇り、山口県内での不動産取引ではトップクラスの実績を持っています。地域のニーズに応えるべく、質の高い物件提供に注力しており、長年にわたって培った信頼と実績が支えとなっています。
終わりに
田村ビルズファンド福岡1号は、これからも地域の発展や皆さんの資産形成につながるプロジェクトを提供してまいります。今後の運用に期待してください!