積水化学が展示する先進の空調技術
積水化学工業株式会社は、2026年1月27日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展」に出展します。この展示会は、一般社団法人日本冷凍空調工業会が主催し、国内最大の冷凍・空調・暖房機器に特化した専門見本市として知られています。
積水化学のブースでは「省施工×長寿命。樹脂製空調配管という選択」がテーマに掲げられています。近年の少子高齢化による労働力の減少や、築30年を越えたオフィスビルやマンションの増加に伴って、建築業界ではより効率的な施工方法が求められています。また、カーボンニュートラルの観点からは、長寿命かつ低炭素の樹脂管が注目されています。
積水化学が誇る製品ラインアップ
高性能ポリエチレン管「クウチョウハイパーCH」
まず注目されるのは、冷温水用途に最適な高性能ポリエチレン管「クウチョウハイパーCH」です。耐久性と耐食性に優れ、腐食や漏水のリスクが少ないため、多くのオフィスビルや病院、工場、庁舎等での冷温水配管に広く採用されています。また、軽量なため、施工が迅速に行えるのも大きな特長です。
結露防止機能を備えた「ACドレンパイプ」
さらに、空調ドレン用としておすすめするのが「ACドレンパイプ」です。こちらは、管・継手ともに発泡断熱層が一体化されており、保温材が不要です。これにより、配管全体の結露を効果的に防ぎ、保温工事に関する手間を削減します。オフィスビルやホテル、病院といった施設でスピーディに施工できる点が魅力です。
防火区画貫通措置部材「フィブロックNEO」
そして、積水化学が新たに発表する「フィブロックNEO」は、パテ埋め不要の防火区画貫通措置部材です。この製品は、すでに認定を取得している電気用途に加え、今後は空調配管にも対応しますので、施工の効率化が見込まれます。
展示会の詳細情報
「HVAC&R JAPAN 2026」は、東京ビッグサイトの東展示棟4、5、6ホールで開催されます。積水化学のブースは東6ホール(ブース番号6B-10)に位置します。入場は事前の来場登録が必要ですが、登録は無料ですので、ぜひオンラインでの申し込みをお勧めします。公式ウェブサイトは
こちらで確認できます。
展示会は、冷凍・空調・暖房技術の最新トレンドを知る貴重な機会です。建築業界の関係者はもちろん、環境問題に関心のある方々も積水化学のブースへぜひお越しください。私たちの新しい提案が、未来の空調技術の進化に貢献できることを願っています。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニーへお願いします。詳細は
こちらからご確認いただけます。