『走れメロス』発売
2025-11-07 12:59:21

信頼と友情の物語『走れメロス』、文研出版から発売開始

信頼と友情を描いた名作『走れメロス』が再登場



株式会社新興出版社啓林館は、「文研出版」ブランドから、太宰治の名作『走れメロス』を新たに発売しました。本作は、友情や信頼の大切さを描く物語であり、エコトバシリーズの一環として新進気鋭のイラストレーターである大熊ゆうご氏による魅力的な挿絵が加わっています。

あらすじ



物語の主人公であるメロスは、妹の結婚式のために王に3日間の猶予を請い、友人セリヌンティウスを人質として残して帰郷します。しかし、婚礼が終わった後、彼は誘惑や数多くの困難を乗り越え、処刑が待つ王城へと全力で駆け戻ります。日が暮れる直前、彼はセリヌンティウスを救うためにその約束を果たす姿が描かれています。これは、友情に対する純粋な信頼と、約束を守る重要性を強く訴える内容です。

編集者のコメント



エコトバシリーズは、文学作品を視覚的に楽しめる形で再構築することを目的としています。『走れメロス』は1940年に発表された太宰治の代表作であり、彼の文学的感性は今もなお多くの人々に影響を与えています。メロスの物語は、暴君ディオニスに立ち向かう彼の姿勢や、友を思う気持ちが色濃く反映されています。この作品の原文はそのままに、大熊ゆうご氏の迫力ある挿絵が織り交ぜられ、読み手を物語へと引き込むことでしょう。

著者について



太宰治は、1909年に青森県五所川原市で生まれた昭和を代表する小説家です。彼は、1935年に『逆行』で芥川賞候補に選ばれ、その後も『走れメロス』や『斜陽』、『人間失格』などの名作を生み出しました。残念ながら、1948年には自ら命を絶つことになりましたが、彼の作品は今もなお多くの読者に愛されています。

大熊ゆうごは、現代の人気漫画家です。代表作『ヤング ブラック・ジャック』はアニメ化され、高い評価を受けました。彼の描く絵は、作品の世界観を鮮やかに表現する力を持っています。

商品情報



  • - 商品名: 走れメロス
  • - シリーズ: エコトバ第2期
  • - 対象年齢: 小学校高学年以上
  • - 判型: A5変形判
  • - 価格: 1980円 (本体1800円 + 税10%)
  • - ISBN: 978-4-580-82636-6
  • - 公式サイト: 新興出版社啓林館

この機会に、名作『走れメロス』を手に取り、友情や信頼の価値を感じる時間を持ってはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社 新興出版社啓林館
住所
大阪市天王寺区大道4-3-25
電話番号
06-6779-1531

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