株式会社ダイヤサービス、MCON TOKYO 2026に出展
株式会社ダイヤサービスは、2月7日に東京国際フォーラムで開催されるMCON TOKYO 2026に出展することを発表しました。この出展では、特に災害対応の現場におけるドローン運航のための教育体系を紹介し、安全な運航体制の確立に向けた新たな取り組みを共有します。
出展の狙い
災害対応においては、情報が不足した状態での迅速な意思決定が求められます。しかし、環境が複雑になりがちな現場では、操縦技量だけで質と安全を保証することは困難です。そのため、ダイヤサービスは、以下の三つのポイントに注目し、現場で使える教育コンテンツを提供しています。
1.
共通言語の確立:判断の迷いを減少させ、チーム全体の意思疎通を促進。
2.
コミュニケーションの強化:役割の明確化やブリーフィングの整備を通じた連携維持。
3.
失敗からの学び:過去の経験を次に生かす仕組み作り。
また、事故発生時の初動救護体制も重要で、すべての現場関係者が適切に応急処置を行える体制を整えることが求められます。これらを踏まえ、当社では有用な知識と手法を講習体系に組み込んでいます。
出展内容
当社のブースでは、以下の三つの講習を通じて具体的な運営体系を紹介します。
1. CRM(Crew Resource Management)講習
この講習では、事故の背後にある複数の要因を学び、ミスを前提とした効果的なチーム連携の手法を一日で修得することを目指します。現場クルー全員や指揮者が対象です。
2. ドローン運航のためのSMS(Safety Management System)講習
組織の安全向上のための考え方とその実装方法について学びます。特にヒューマンファクターやリスク評価を通じ、危険を「見える化」します。運航管理責任者や経営層向けに設計されています。
3. ドローン応急手当講習
実技中心の講習で、ドローンならではの事故による負傷に対応するスキルを養います。全ての現場クルーや指揮者を対象にした内容です。
取材ポイント
出展内容についての取材においては、次の観点が興味深いテーマとしてご提案できます。
- - 災害対応における高圧の中での普遍的な判断基準の重要性や、その標準化の方法。
- - 複数組織間のコミュニケーションが重要な高負荷環境でのスムーズな連携のための施策。
- - ドローン操作に特化した初動救護の重要性とその体制に組織する理由。
代表のコメント
代表取締役の戸出智祐氏は、「私たちダイヤサービスは、これまで数々の災害現場での経験を通じて、操縦技量だけでは対応できない課題について真摯に向き合ってきました。準備を整え、明確な責任分担と判断基準の共有が、現場の質に直結することを確信しています」と述べています。
MCON TOKYO 2026では、これらの取り組みを通じて、災害対応の現場で機能する新たなシステムや教育法を共有し、業界全体の安全性向上に寄与することを目指します。
展示会情報
- - イベント名: MCON TOKYO 2026
- - 日時: 2026年2月7日(土)10:00〜17:00(予定)
- - 会場: 東京国際フォーラム ホールD7
- - 主催: MCON TOKYO 実行委員会
- - 公式情報: MCON TOKYOの公式サイトへ
会社概要
- - 所在地: 千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘5-27-28 畑町ビル3階
- - 設立: 昭和49年6月5日
- - 事業内容: ドローン運航、コンサルティング、フィールド運営、スクール、実証実験サポート
- - コーポレートサイト: ダイヤサービスの公式サイト
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