新型ハンズフリードアシステム「フムロック・フムヒンジ」のご紹介
2026年に改良モデルが登場
建築用ハードウェアメーカーの株式会社ベストが、ハンズフリードアシステム「フムロック・フムヒンジ」の2025年改良モデルを2026年1月9日に発売する予定です。東京都千代田区に本社を置く同社は、1932年の創立以来、建材の製造・販売を行っており、今回はその集大成とも言える商品が発表されました。
ハンズフリードアシステムの魅力
このハンズフリードアシステム「フムロック・フムヒンジ」は、トイレの個室に入る際、手を触れずに足の操作だけでドアを開閉できる仕組みを採用しています。使用時のルーチンは、トイレに入る際に「フムヒンジ」を足で踏むことでドアを閉じることができ、施錠も「フムロック」を足で踏むことで完了します。使用済みの後は、再度「フムロック」を踏むことで解錠し、扉がスムーズに開く仕組みです。
感染リスクの軽減
公共のトイレでは、不特定多数の人が扉や錠を触るため、感染症のリスクが懸念されます。今回の「フムロック・フムヒンジ」の導入によって、手で触れることなくトイレを使用できるため、清潔な環境を維持する根本的な解決策として注目されています。また、主に商業施設や病院、福祉施設、食品加工工場などでの利用が見込まれ、使用者の安全を守る要素として位置付けられています。
女性への配慮
さらに、女性がトイレを使用する際に気になる爪の傷もこのシステムでは無用の長物となります。足で操作できるため、爪やネイルへのダメージを気にする必要がなく、安心して使用できる点が特に評価されています。
コストと設置の簡便さ
従来の手をかざす自動ドアや電気錠は導入に電気工事が必要で、高コストな場合もある中で、「フムロック・フムヒンジ」は電気を一切使用せず、手軽に導入できる選択肢です。設置方法も簡単で、必要なパーツをねじで固定し、ドアを吊るだけで施工可能です。
利用の長期性
このシステムは、長期使用に耐えうる構造を持ち、経年劣化の影響を受けにくい設計がされています。特に、施錠や解錠が難しくなる問題を解決し、長く安心して使用できる製品となることで、多方面での市場ニーズに応えることができます。
改良された「フムヒンジ」
さらに、今回の改良では床の不陸に対するアンダーカット調整が専用スペーサーによって可能となりました。これにより、施工現場の状態に合わせた対応が行え、より安定した設置ができます。これらの新商品は、ラバトリーシステムの新たなスタンダードが求められる現代において、重要な役割を果たすでしょう。
商品の詳細
商品概要は以下の通りです:
- 用途:乾式ラバトリーブース常開内開き
- 材質:ステンレス鋼 SUS304、POM樹脂
- 設計価格:12,400円(税込 13,640円)
- 高さ:2400mm以下、幅:600mm以下
- 設計価格:19,800円(税込 21,780円)
- - フムヒンジ用スペーサーセット (No.1690FH-SP)
- 設計価格:1,300円(税込 1,430円)
結論
「フムロック・フムヒンジ」は、快適で清潔なトイレ環境を提供し、様々な施設での導入を容易にする画期的なシステムです。今後、公共の場で安心してトイレを利用できるための重要な手助けとなるでしょう。
会社情報
株式会社ベストは、東京都千代田区神田で1932年10月に創立しました。建築用ハードウェアの製造・販売を通じて、業界内での信頼を築いてきた企業です。詳細は、
株式会社ベストの公式サイトをご覧ください。