ローソンと日本航空がコラボした新スイーツ登場
2026年2月24日から、ローソンと日本航空(JAL)が共同開発した新しいスイーツやフライドフーズが全国のローソン店舗で発売される。両社の経験を活かし、定番商品の新たな魅力を引き出した計12品が、市場に「美味しさとワクワク」を届けてくれる。
コラボ商品の背景
物価の高騰によって消費者の関心が薄れる中、ローソンとJALは力を合わせて新たな商品展開を行うことで、顧客に新鮮な驚きを提供しようとしている。特に注目すべきは、JALグループの客室乗務員たちが監修した「プレミアムロールケーキ」の数々である。彼らは地域の特産品を取り入れ、その土地ならではの魅力を一品に凝縮した。
発売される商品一覧
これらのロールケーキは、北海道のハスカップや徳島の木頭ゆず、多良間島の黒糖など、各地域の特産物を主成分として使用し、独自の味わいを追求。顧客が語る地域の魅力を引き立てることを目指している。
「からあげクン」「Lチキ」「Lから」といったおなじみのフライドフーズにもJALの機内食開発チームのレシピが活用されている。それに加えて、国際線で人気のある「オニオンコンソメスープ」の味わいも再現されており、新たな食体験を提供する。
さらに、人気の飲料「スカイタイム」と、独特な食感を持つグミ「UHA味覚糖 コロロ」のコラボ商品も展開される。
嬉しい取り組み
今回のコラボレーションは、ローソンが2023年に創業50周年を迎える節目に実施されている「マチのハッピー大作戦」の一環でもある。具体的には、価格を据え置いて数量増量する「盛りすぎチャレンジ!」や、創業当初の店舗外観を再現したプロモーションを行ってきた。このような取り組みを通じて、地域の顧客に喜んでもらうことを目指している。
JALのESG戦略と地域活性化
JALはESG戦略を企業の最上位の戦略に位置づけており、特に地域に根差した活動を重視している。今回のコラボ商品を通じて、地域活性化を促し、日本を元気にする一助となることを期待している。また、旅行の楽しさやワクワク感を多くの人々に届けられるよう努めている。
今後の展開
ローソンとJALの両社は、今後もそれぞれのリソースを最大限に活用し、日本各地で集めた食材を用いた新商品を展開していく予定である。美味しさと楽しさを追求した商品開発を通じて、顧客に新しい体験を提供し続けるだろう。
ローソンの新商品は、これまでの食の定義を覆す可能性を秘めたもの。味わいだけでなく、地域のストーリーを届けることで、商品の消費が一層楽しい体験へと昇華することを期待したい。