新発想の空気清浄機
2021-11-24 11:20:02
これまでにない発想!車用フィルター活用の空気清浄機『MAM2』が日本上陸
新型空気清浄機『MAM2』の登場
近年、地球環境への意識が高まり、サステナブルな製品の需要が急増しています。その流れを受け、韓国の企業Aiwanatechが開発した空気清浄機『MAM2』が日本に初上陸しました。この製品は、目新しいアプローチで資源を有効活用し、環境負荷を軽減することに成功しました。
『MAM2』は、空気清浄機に搭載するフィルターとして、専用のものを使用するのではなく、既存の車用エアコンフィルターを採用しています。この技術背景を支えるのは、Aiwanatech社の創業者であるチャンドン・キム氏の10年以上のモーター技術営業の経験です。彼は、フィルターの交換コストが本体価格を上回るという現実に直面し、新しい解決策を模索しました。
韓国では、大気汚染への危機意識が高まり、特に中国からのPM2.5の流入に敏感です。しかし、高価なフィルター交換費用が空気清浄機の効果的な利用を妨げている状況にあります。そこで、キム氏は、供給過剰に悩む車用エアコンフィルターを、空気清浄機のフィルターとして流用するという画期的なアイディアを考案しました。
車用エアコンフィルターの規格は、日本の自動車メーカーのように一元化されており、韓国では現代自動車や起亜自動車などの各社で統一されています。そのため、供給過多となり、価格が下落する現象が起きています。キム氏は、この余剰を背景に、独自の構造を持つ空気清浄機を設計しました。特に、静音性に優れたブラシレスモーター(BLDCモーター)を使用し、サイズは大きいもののその利点を生かしています。
さらに、空気清浄機内部はハリケーン循環構造を採用することで、効率的な空気清浄を実現。これにより、車用エアコンフィルターが高い効果を発揮することが可能になりました。この技術は特許を取得しており、さらなる発展が期待されています。
Wadizでの先行販売では、驚異の6,300%以上の支援を集め、多くの人々から注目されました。また、代理店である合同会社クラウドトレーディングジャパンは、2021年からこの製品の輸入を行い、2023年11月17日からは大手クラウドファンディングサイトMAKUAKEでの先行販売を予定しています。
これからの季節に向けて、空気の浄化とともに経済的な選択を兼ね備えた『MAM2』に大きな期待が寄せられています。環境と経済性を両立させる新しい製品が、今後の市場にどのような影響を与えるのか、目が離せません。
会社情報
- 会社名
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合同会社クラウドトレーディングジャパン
- 住所
- 東京都中央区銀座1-22-11 2F.
- 電話番号
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