地域課題解決に向けた新たな取り組み
Nissay MIRAIQA株式会社は、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconとタッグを組み、2026年7月2日より「MIRAIQA Region Canvas」をスタートします。このプログラムは、地域課題の解決に特化した共創プログラムで、子育てや福祉、教育など、多岐にわたる地域のニーズに応えることを目指しています。
プログラムの背景
近年、日本各地で見られる無視できない問題は、人口減少や高齢化、子育て環境の悪化などです。これに対して、地域に根ざしたスタートアップや起業家たちが新しいサービスモデルや最新技術を活用し、変革に挑んでいるケースが増加しています。 しかし、実証実験や社会実装の段階では多くの困難が待ち構えています。実際、多様な地域課題が表面的には異なって見えても、根底にあると感じる事象は意外にも共通していることが少なくありません。そのため、異なる地域で生まれた解決策が、他地域への展開にも大きな影響を及ぼす場合があります。
Nissay MIRAIQAは「ひとりを想う問いから、未来をつむぐ」という企業理念のもと、個々の社会課題に向き合うビジネスモデルを構築してきました。本プログラムを通じて、地域に関心を持つスタートアップや研究者と連携し、実際のビジネスとしての形成を目指します。
プログラム詳細
「MIRAIQA Region Canvas」プログラムは、基本的に以下のような構成となります。参加者が人に根ざした地域の課題に独特の視点で挑むことを期待されます。以下は、プログラムの主要な要素です。
1. エントリー概要
プログラムへの応募は、2026年7月2日から開始し、応募締切は2026年8月31日までです。書類選考や面談選考を経て、最終の選考結果が2026年9月末に通知されます。合格したプロジェクトは、約1年以内にサービスをローンチすることを目指します。
2. 支援内容
Nissay MIRAIQA社が提供する支援には、以下のような要素が含まれています。
- - 開発支援: 先端技術を活用し、迅速な社会実装を実現します。
- - 日本生命グループとの連携:全国的なネットワークを利用することで、規模のある支援を行います。
- - 出資の検討:必要に応じて資金提供も考慮しますが、必ずしも出資を保証するものではありません。
会社の紹介
「MIRAIQA Region Canvas」を導入しているNissay MIRAIQA株式会社は、東京・恵比寿に本社を置き、日本生命グループの一員として活動しています。2025年11月に設立され、地域や社会の課題解決を目指す新規事業開発を行っています。パートナーとして参画しているeiiconは、企業のニーズに合わせたオープンイノベーションの支援を提供しており、地域課題の解決に向けたコンサルティングを行っています。
今こそ、地域の真の課題に向き合い、それを解決するためのアイデアを共有し、共創する機会が必要です。「MIRAIQA Region Canvas」という新たなプラットフォームを通じて、より多くの地域が抱える課題の解決に向けて、私たちは一丸となって取り組んでいきます。
【公式エントリー】:
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