大麦若葉青汁の新CM「青汁戦士ヤマカーン」
10年間連続で売上1位を誇る山本漢方製薬の「大麦若葉」青汁に、新たなCMキャラクター「青汁戦士ヤマカーン」が加わりました。この新CMは、青汁が苦手な若者に向け、青汁の魅力をユーモラスに伝える作品となっています。30秒の穴に、一部キャストの特異な演技や親しみやすい歌と踊りが盛り込まれ、間違いなく目を引く出来となっています。
新CMの特色
このCMは、イケメン俳優宇梶剛士さんが演じる「青汁戦士」が若者に詰め寄るシーンから始まります。続いて、柳ゆり菜さんのキュートな演技と共に、原田龍二さんが「ほんとに旨いのかよ!」と突っ込みを入れ、コミカルな展開に。最後には全員で「ヤマカーン!」と乾杯するシーンで締めくくられ、視聴者を笑顔にすること間違いなしです。
会社の思い
山本漢方製薬の新CM制作に至った背景には、2018年の初CM放送時に、会社を知ってもらい、健康的な飲み物の楽しさを国民に届けたいという思いがありました。それ以来、原田龍二さんは継続してキャストに起用されており、その努力と成果に応えようと、新しいキャラクターを追加してCMを制作しています。今回も前作の成功を越えることを目指し、キャストのパワーを最大限に引き出すよう工夫されています。
メイキングの裏側
新CMの撮影は、沖縄北部のビーチで行われました。気温が高く、コスチュームを着たキャストは汗だくになりながらも、演技には気合が入っています。現場では、宇梶さんと原田さんが26年ぶりに共演するなど、和やかな雰囲気が漂っていました。撮影の合間には冷たい青汁で水分補給をし、楽しい思い出を持ち帰ることができたようです。
大麦若葉青汁の魅力
山本漢方製薬の「大麦若葉」は、無農薬栽培の一番葉を100%使用し、添加物なしで栄養価が高く、抹茶風味の飲みやすさが特徴です。「乳酸菌」や「ユーグレナ」を加えたバリエーションも人気で、毎日「ゴクゴク」と飲めるおいしさが魅力となっています。また、多くの薬局やドラッグストアで定番商品として親しまれ、健康意識の高い人々に支持されています。
おわりに
新たにスタートした「青汁戦士ヤマカーン」のCMは、視聴者に青汁の魅力とともに、元気や活力を届けることを目的としています。これからも山本漢方製薬の製品にご注目ください。公式サイトやキャンペーンサイトもぜひチェックしてみてください。
山本漢方製薬 公式サイト
キャンペーンサイト