株式会社ジールが「IT・情シスDXPO大阪'25」に出展
株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之)は、2025年3月13日(木)と14日(金)の2日間、インテックス大阪で開催される「IT・情シスDXPO大阪'25」に出展することが決定しました。このイベントは、デジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマにした商談型展示会で、多くの企業が最新の技術を発表する場となります。
IT・情シスDXPO大阪’25の概要
「IT・情シスDXPO大阪'25」は、関西エリアで最大規模のDX関連イベントであり、約170社が出展し、来場者数は4,200名を見込んでいます。以下に開催概要をまとめます。
- - 開催日時:2025年3月13日(木)・14日(金)9:30~17:00(受付開始 9:00)
- - 会場:インテックス大阪4号館・5号館
- - 参加費:無料(事前登録制)
- - 参加方法:こちらから申し込みが可能です
- - 主催:ブティックス株式会社
ジールのブースでは何が見られる?
ジールのブースでは、30年以上の「データ分析基盤構築」実績に基づいたソリューションを詳しく紹介します。具体的には、ジールが提供するオールインワンデータ分析基盤「ZEUSCloud」をはじめ、多くの企業が注目しているオープンデータサービス「CO-ODE」を駆使したデータ分析の試みについても実演します。
これにより、自社のデータとオープンデータを統合した新たな視点でのデータ解析が促進され、企業の競争力向上に貢献することを目指します。ジールの専門家が直接お話しできる機会もありますので、ぜひお越しください!
ジールが目指す未来
ジールは、デジタルトランスフォーメーションを実現するパートナーとして、企業が持つデータの価値を最大限に引き出すことを使命としています。今後も30年以上積み上げてきた知見を活かし、企業のDX推進をサポートしていく所存です。すべての人がデータを活用できる社会の実現を目指し、全力を尽くします。
株式会社ジールについて
ジールは、DX構想の策定からデータ基盤の構築、AIを活用したデータ利用の支援まで、幅広いサービスを提供しています。自社製品として、クラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」や、DX人材育成支援サービス「ZEAL DX-Learning Room」、AI系SaaS「STORYAI」などを展開し、企業の成長を後押ししています。
この度の「IT・情シスDXPO大阪'25」出展を通じて、多くの方々にジールの技術を知っていただき、実際の活用事例を見て体験していただく機会を提供することを楽しみにしています。
会社情報
- - 社名:株式会社ジール
- - 設立:2012年7月
- - 代表者:代表取締役社長 沼田 善之
- - URL:ジール公式サイト
- - 主要業務:ビジネスソリューションの開発・販売・コンサルティングなど
- - 本社所在地:東京都品川区上大崎2丁目13番17号目黒東急ビル6階
- - 大阪支社:大阪府大阪市中央区伏見町2丁目1番1号三井住友銀行高麗橋ビル7F
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