DX総合EXPO大阪での熱気と貴重な対話
2026年5月20日から22日まで、大阪のインテックス大阪で開催された「DX総合EXPO」に当社が出展しました。この展示会は、関西エリアの企業が集まり、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を目指すための機会となる熱気にあふれたイベントでした。3日間にわたり、当社のブースは大盛況で、多くの来場者にお越しいただきました。
業務の属人化に対するリアルな声
当社にとってこのイベントは、関西圏の企業様と直接対話できる貴重な場でした。訪れた多くの方々からは、社内の人事総務への問い合わせを減らし、自己解決できる仕組みを整えたいという具体的な課題が寄せられました。また、支社間での事例共有ができていないという悩みも頻繁に聞かれ、現場のニーズを真剣に感じました。さらに、大阪府だけでなく兵庫県や名古屋、岡山からも多くの参加者が集まり、解決への意欲を強く感じる3日間でした。
活況に溢れたブースの様子
我々のブースは通路まで人があふれ、熱意を持って説明を受ける来場者の姿が印象的でした。来場者がメモを取りながら、真剣にデモを見入る姿は、業務改善への意欲の高さを感じさせました。このような活発な交流があったおかげで、多くの企業様に当社の提案するナレッジ管理ツール「ナレカン」に対する関心が高まりました。
みんなが使いやすいナレッジ共有の基盤
当社のブースでは、「ナレカン」を利用したデモを通じて、ナレッジ管理の新しい可能性を探りました。「上司からDXを進めるよう言われてきた」という参加者も多く、特定のITリテラシーを持つ人だけが使うツールではなく、全社員が利用できるツールとして注目を集めました。
特に注目された機能には以下のものがあります。
1.
社内知恵袋による仕組み化
日常的な疑問をQ&A形式でストックすることができる「社内知恵袋」。これにより、規定のアップロードを通じて自己解決を促進しつつ、個別ケースにも対応できる理想的な運用が期待されています。
2.
OCR検索による過去資料の活用
過去の紙資料やスキャンデータを文字認識し、検索可能にする「OCR検索」機能。この手軽さによって、過去の資料を再利用できるため、ナレッジの再構築が無駄なく行えるようになります。
ブース内では、展示会後の「Web個別相談会」の予約を受け付けるなど、参加者のニーズに応えた企画も行いました。これにより、「情報が多すぎて整理できない」といった過去の参加者の声を踏まえ、自社に最適な解決策を見つける手助けを行っています。
関西から広がるオープンな知の共有
今回の大阪出展を通じて、関東とは異なる現場主導の業務改善への活力を感じることができました。この機会を通じて、一部の人だけが持つノウハウを組織全体の資産へと変革し、組織の可能性を開放するためのサポートを今後も続けていきます。これからも全国の企業が直面する「属人化」の壁を破り、誰もが働きやすいDXの未来を実現するために全力を尽くします。
ご来場いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。