G-SPARK発表会
2026-09-08 15:25:54

中央大学とReGACYによるアントレプレナー育成プログラム「G-SPARK」の発表会開催

中央大学とReGACYが共同開催した「G-SPARK」ビジネスプラン発表会の全貌



2026年8月27日、東京都千代田区のTokyo Innovation Base(TiB)にて、ReGACY Innovation Group株式会社と中央大学が実施するアントレプレナー育成プログラム「G-SPARK」のビジネスプラン発表会が行われました。この発表会には、17の大学生チームが参加し、4ヶ月にわたる準備の成果を一堂に発表しました。

ReGACYの取り組みと「G-SPARK」プログラムの意義



ReGACYは、企業や自治体、大学、研究機関などでの事業開発やスタートアップ支援における知見を活かし、次世代の事業開発人材を育成することを目指しています。「G-SPARK」はその一環として、学生が自らのビジネスアイデアを育てることができる実践的なプログラムです。参加者はメンタリングや資金調達のサポートを受けながら、自らのビジネスプランを練り上げる機会が与えられます。

プログラムは単なるアイデア創出にとどまらず、顧客検証や実証実験(PoC)の支援を通じて、ビジネスの実現可能性を高めます。これにより、学生たちは自身のビジネスに対する理解を深め、実際に事業化するためのスキルを磨くことができます。

発表内容とチームのアイデア



発表会では、参加したすべてのチームがそれぞれのビジネスプランの詳細をプレゼンテーションしました。これらのプランは、キャリア選択、健康、高齢者支援・介護、飲食、創作活動に関連しており、参加者自身の問題意識や実体験を基にしたものです。その中でも特に注目を浴びたのは、高齢者の社会参加を促す「カガクル」(G-27)というプロジェクトです。このアイデアは、AIを活用して高齢者の眠れる資産を可視化し、社会で再び活躍する場を提供するもので、審査の結果、最優秀賞に選ばれました。

他にも、チャレンジ賞に選ばれた「スグニン」(G-50)、青空救護隊(G-43)、fudetomo(G-23)など、さまざまな社会のニーズに応えるユニークなアイデアが発表され、多くの関心を集めました。特に「スグニン」は、介護施設への入所を考える家族をサポートするWebサービスとして、高い評価を受けました。

表彰と今後の展望



審査員たちは、発表されたビジネスプランの市場ポテンシャルや実行力を評価し、選ばれた4チームにはそれぞれの事業化を進めるためのGAPファンドが授与されました。最優秀賞を受賞したチームには30万円、チャレンジ賞には15万円、NEXT-チャレンジ賞には10万円が提供され、これからの事業検討に役立てられることになります。

次回は2026年9月から後期プログラムがスタートし、参加者たちはビジネスプランの仮説検証や解決策の検討を進める予定です。ReGACYはこれからも、学生たちの成長を支援し続けることで、新たなイノベーションの創出へとつなげていくことでしょう。

まとめ



「G-SPARK」は学生にとって、ビジネスを形にする貴重な機会となっています。次世代のリーダーを育成するための取り組みとして、今後ますます注目が集まることでしょう。未来のアントレプレナーたちが、社会の課題を解決するために立ち上がる瞬間を期待せずにはいられません。


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会社情報

会社名
ReGACY Innovation Group株式会社
住所
東京都千代田区神田神保町1丁目24−1 CIRCLES神保町Ⅱ 10階
電話番号
050-5527-4330

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