脳トレ本新刊
2024-08-02 13:24:44

毎日楽しめる脳トレ本が新登場!Gakkenから2冊発売

新たに登場した脳トレ本



2024年7月、株式会社 Gakken(以下、Gakken)から、脳を活性化させることを目的とした2冊の新しい書籍が発売されます。脳トレ界の第一人者、川島隆太教授が監修した『新 川島隆太教授のらくらく脳体操 きらきらパズル90日』と、島田達生名誉教授が提案した『コンパクト版 長生きパズルで脳活性100問BEST』です。これらの書籍は、楽しみながら脳を鍛えることができる内容となっており、毎日のスキマ時間を有効に活用できる工夫がされています。

脳トレの必要性とGakkenの取り組み



近年、認知機能の低下や脳の健康が社会問題として取り上げられることが増えています。Gakkenは、その解決策として脳トレーブックを提案し、多くの読者に親しまれています。自己流で行う脳トレもいいですが、専門家の監修を受けた書籍を活用することで、より効果的なトレーニングが可能です。

『新 川島隆太教授のらくらく脳体操 きらきらパズル90日』の特長



この書籍は、脳の「認知力」「記憶力」「注意力」「視空間認知力」「情報処理力」の5つの重要な脳力を育てるためのプログラムが収められています。各種のパズルは、絵や文字、数字を使い、楽しく脳を訓練することができるよう工夫されています。たとえば、熟語のだるま落としや、ちら見ぃ!三字熟語、イラスト並べ替えパズル、計算を使った塗り絵など、多彩な形式の問題が用意されています。パズルの内容は、遊ぶ中で知らず知らずのうちに脳を鍛えることができるように設計されています。

『コンパクト版 長生きパズルで脳活性100問BEST』の魅力



一方で、島田達生名誉教授が監修した本書も、トレーニングを楽しむための工夫が詰まっています。時代を問わず誰もが楽しめる「まちがい絵さがし」や「漢字パズル」、さらには「点つなぎ」など、バラエティ豊かな21種類のパズルを100問収録しており、誰でも簡単に挑戦できる内容です。また、巻末にはカレンダーがあり、毎日のトレーニングの結果を記録できる仕組みも整っています。

まとめ



脳トレは耳に心地よいだけでなく、実践することで脳の健康を維持・向上することができます。これらの書籍を活用して、毎日の積み重ねを楽しんでいきたいものです。Gakkenの新しい脳トレ本は、手軽に取り組めるので、パズル好きな方や、認知機能を高めたい方には必見の内容です。発売日はそれぞれ2024年7月18日と30日なので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社 学研ホールディングス
住所
東京都品川区西五反田2丁目11番8号学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001

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