田植え研修と地域貢献
2026-07-21 18:47:11

田植え研修を通じて地域貢献と食の重要性を考える

郷土の土に触れ、食の大切さを学ぶ田植え研修



2026年6月、株式会社オープンハウスグループは群馬県太田市で田植えを体験し、地域貢献と食について考える研修を行いました。これは新卒採用を迎えた内定者にとって、農業の現実を学ぶ貴重な機会となりました。昨年に引き続き行われたこの研修は、参加者が地域の農業に対する理解を深めることを目的としており、地元の農家やJA太田市との協力の下で実施されました。

農業を取り巻く現状


日本の農業は、多くの課題を抱えています。農業従事者の高齢化、後継者不足、そして肥料や燃料のコスト高。最近は気候変動の影響による収穫量の変化が不安視されており、米の「安定供給」と「食料安全保障」という観点からも議論が必要です。このような背景をもとに、オープンハウスグループは地域活性化と農業の重要性を再確認し、地域に根ざした活動を行うことを重視しています。

研修の初めには、太田市農政部の新島部長から激励の言葉をいただき、その後JA太田市の塚越部長による講義が行われました。塚越部長は、農業の基礎的なデータや中東情勢が農業に与える影響を説明し、参加者に深い理解を促しました。

田植え体験の実際


講義が終わると、内定者たちは実際に水田へ足を踏み入れ、農家の方々から手取り足取り指導を受けながら田植えを行いました。約25名が、裸足で水田の冷たさを感じながら苗を植える作業は、集中力とチームワークを育む良い機会となりました。みんなの声掛けも活発で、和気あいあいとした雰囲気の中で約150㎡の水田に、約2,000株の「にじのきらめき」を植えました。この品種は美味しい米として定評があり、参加者にとって特別な経験となりました。

参加者の反響


田植え研修の後、参加者はそれぞれに考えを深めました。「食への意識が高まった」「日常生活での食材選びにもっとこだわりたい」といった感想が寄せられ、農業の厳しさや米作りの大変さを実感できたという意見が多く見受けられました。研修は単に農作業を経験するだけでなく、食がもたらす価値や、農業従事者の努力を理解する手助けとなったのです。

実際に田植えを体験した内定者は、食が育まれる過程を肌で感じ、「食材への感謝の念が深まった」というように、観点を変えることができたと熱く語っていました。実際の農作業を通じて得た知識や経験は、今後の会話や選択に影響を与えることでしょう。

今後の展望


収穫の秋には再び現地を訪れ、今度は稲刈り体験を行う予定です。昨年は収穫したお米を「やる気の源米」として採用活動に活用し、多くの支持を得ました。今年度の収穫米も新たな世代の就職活動生を応援する役割を果たす予定です。オープンハウスグループは、地域とともに成長し、社会貢献に努めていきます。

企業概要


今回の田植え研修を主催した株式会社オープンハウスグループは、1997年に設立され、東京都千代田区に本社があります。代表取締役社長の福岡良介氏の下、地域貢献に力を入れ、様々な活動を展開しています。詳細は、オープンハウスグループの公式ウェブサイトを参照ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社オープンハウスグループ
住所
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー20F(総合受付)・21F
電話番号
03-6213-0775

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。