イマーシブシアター『猫町』が帰ってくる!
2026年9月19日から開催される「ムーンアートナイト下北沢2026」で、注目のイマーシブシアター『猫町』が新たな物語を携えて再演されます。昨年、延べ1,800人を動員し、その魅力で多くの観客を惹きつけた作品が、再び下北沢の街を舞台に繰り広げられます。
作品の特徴
本作は、クリエイティブチームdaisydoze(デイジードーズ)によって創作され、観客はイヤホンからの語りかけに従い、実際の街を歩きながら、物語の一部に参加することができます。特に夜の下北沢が持つ独特な雰囲気の中で、かつての小田急線跡地や普段は立入禁止の鉄道施設など、普段見慣れた街の景色が異なる視点で立ち現れます。
さらには、Wキャスト・2チーム制を採用し、同じ地点に異なる『猫町』が出現します。これにより、観客は何度訪れても新たな体験を得ることができるのです。
“SOIL Fellowship Program”に選定
この作品は、文化庁が支援する「SOIL Fellowship Program」に采択され、2026年8月にエディンバラ・フェスティバル・フリンジでも国際的な舞台に立つ予定です。言語の壁を越えた英語対応とノンバーバルなパフォーマンスにより、さまざまな観客に楽しんでもらえることを目指しています。
本作のテーマ
イマーシブシアター『猫町』は、私たちが無自覚に進行する変容をテーマにしています。日々の生活の中で、周囲と同じ方向に進むことで知らず知らずのうちに変わっていく姿を描き出すことで、観客には新たな視点を提供します。
魅力的なキャスト陣
出演キャストには、国内外で活躍するダンサーが集結。主人公・青猫は、daisydoze作品に欠かせないアーティストたちが演じ、各公演で異なる表情を見せます。また、物語の語り手である詩人の役割には、映像にも定評のある俳優が再度参加します。
ストーリー
物語の舞台は、猫に憑かれた者たちが住む不思議な町。秋の夜、月を見上げる主人公が出会う男の誘いにより、かつての線路を辿っていくと、そこには奇妙で魅力的な伝説が待ち受けています。観客は街の魅力を感じながら、見えないものが見える感覚を体験していくことでしょう。
公演概要
公演は2026年9月19日から10月4日までの毎週末に開催され、集合場所やチケット料金についても詳細が発表されています。
- - 集合場所: 下北沢駅東口
- - 解散場所: 世田谷代田駅周辺
- - 体験時間: 約45分
- - チケット料金: 前売り4,500円、当日5,000円
詳細は公式ウェブサイトで確認できます。是非、この機会をお見逃しなく!
取材のご案内
メディアの皆様には、体験取材やインタビューの機会を用意しております。事前申し込みが必要ですが、是非ご参加下さい。詳細はお問い合わせください。ここの街を歩きながら感じられる新たな演劇体験に、ぜひご期待いただきたいです。