情報通信技術の研究開発提案公募のお知らせ
総務省は、2024年2月4日から3月6日まで、情報通信技術(ICT)の研究開発に関する提案を受け付けることを発表しました。この公募は、特に次世代の通信インフラに関連する光伝送技術に焦点を当てています。
1. 公募の背景
現代社会では、高速で大容量のデータ通信が求められており、次世代通信インフラの構築は急務です。これに応えるため、総務省は新たな技術を導入し、産業界や研究機関との共同研究を促進することで、情報通信技術のさらなる発展を目指しています。特に、光伝送技術は通信インフラにおいて重要な役割を果たすことが期待されています。
2. 公募の詳細
この公募は、2024年度の実施を見据えたもので、提案を受け付ける研究開発課題は以下の通りです。
- - 光トランシーバ毎秒2テラビット超級光伝送技術(予算:10億円)
- - 空孔コア光ファイバに関する研究開発(予算:4億円)
- - 次世代の通信インフラを担う光伝送技術の研究開発(予算:14億円)
公募の期間は2024年2月4日(水)から3月6日(金)14時までで、応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて行います。応募者は提案要領に従い、必要書類を整える必要があります。
3. 提案の審査と選定
応募された提案は、外部の有識者や専門家によって評価され、その結果を元に総務省が実施機関を選定します。選定された機関は、総務省と契約を結び、研究開発を実施します。もし提案内容が要件を満たさなかった場合は、再度の公募が行われる可能性があります。
4. 問い合わせ先
今回の公募に関する問い合わせは、国際戦略局の技術政策課までご連絡ください。電話番号は03-5253-5725、メールアドレスはict-rd_atmark_ml.soumu.go.jpです。なお、スパム防止のため、メールアドレスの@は_atmark_と表記されています。
5. まとめ
総務省によるこの公募は、情報通信技術の革新と新たな通信インフラの構築に向けた重要な一歩です。産業界や研究者の皆さまからの積極的な提案を期待しています。これによって、より快適で高性能な情報通信サービスが実現することを祈っています。