里山の恵みを学ぶ1Dayワークショップの開催
千葉県長南町で、里山の自然の恵みを活かしたアロマ蒸留ワークショップと名水を使用したかき氷作りの体験講座が2026年7月18日に開催されます。このワークショップは、森林や里山の価値を再発見し、持続可能な商品開発に向けた視点を学ぶ良い機会です。主催は、アロマ商品の企画販売を手掛ける株式会社プノントイと、地域の森林整備を行う一般社団法人もりびとです。
ワークショップの目的
本プログラムは、里山の恵みを「香り」と「食」を通じて体感し、地域資源を活かした新たなビジネスのアイデアを育成することを目的としています。参加者は、アロマの抽出方法や地域特産の食材を使った商品の開発プロセスを体験しながら、里山の保全についても考える機会を得ます。
プログラム内容
午前の部: アロマ蒸留体験
約2時間半のセッションでは、森林の素材を使いアロマウォーターの蒸留を学びます。株式会社プノントイ代表の吉成絵里香氏が、実際のビジネスにおぼれてきた体験を元に、里山と人との関わり方についてレクチャーします。実際のプロダクトを通じて、どのような価値を創出しているかを学ぶことができます。
午後の部: 里山かき氷作り
その後は、地域食材を使ったお弁当を楽しんだ後、里山の果樹を用いて「里山かき氷」を作るプログラムがあります。講師には、農業の専門家である齊藤完一氏が参加し、有機農法によるファンづくりの秘訣について語ります。実際の作業を通じて、地域資源の魅力を実感していただける内容です。
グループワーク
最後には、参加者全員でのグループワークが実施されます。もりびとの千葉美賀子氏が里山の現状や課題について話し合い、参加者自身のアイデアを形にするためのワークショップを行います。プノントイの吉成氏からのフィードバックもあり、実践的な学びが得られます。
開催概要
- - 日時: 2026年7月18日(土)10:00〜15:30(雨天決行)
- - 集合場所: JR外房線 茂原駅もしくは熊野の清水駐車場
- - 定員: 15〜20名
- - 受講料: 27,500円(税込)、地域食材のランチや専門家ガイド費用を含む
予約は7月8日まで可能で、持ち物として動きやすい服装や防水シューズなどが必要です。
参加者の声
これまでの講座参加者からは、講師との交流や他の参加者の専門性に触れながら、多角的な視点を得ることができたとの声が寄せられています。知識のみならず、五感を使った体験が好奇心を掻き立て、非常に充実した時間だったと評価されています。
このワークショップを通じて、参加者は里山との新しい関わり方を学び、地域資源を活かしたビジネスの可能性を広げるきっかけとなることでしょう。里山の魅力をともに感じ、形にしていく旅に出かけませんか?