JSOLの新サービス
2026-07-28 14:28:21

JSOLが提供開始するSCS評価制度対応アセスメントソリューションの全貌

JSOLが新たに提供を開始するSCS評価制度対応アセスメントソリューションの概要



株式会社JSOLは、2026年7月28日より、サプライチェーン強化を目的として新しいアセスメントソリューション「SCS評価制度対応アセスメントソリューション」の提供を始めることを発表しました。このサービスは、経済産業省が導入をすすめているSCS評価制度に基づき、企業のサプライチェーン全体におけるセキュリティ対策の評価と改善を支援するものです。

SCS評価制度とは?



SCS評価制度、正式には「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」とは、企業がサプライチェーンにおけるセキュリティ対策を共通の基準で評価し、可視化する仕組みです。近年、サプライチェーンを通じたセキュリティインシデントの増加が懸念されており、企業は自身だけでなく、取引先のセキュリティ状況をも把握する必要があります。しかし、個社ごとに取引先の状況を確認することは大きな負担となるため、経産省はこの制度を導入しました。

この制度では、セキュリティ対策を段階的に評価・認証し、企業間での負担軽減とセキュリティ水準向上を図ります。各企業は、自己評価を行い、その結果に基づき第三者評価機関による評価も受けることができます。具体的には、評価は★3と★4の2段階に分かれており、★3は基礎的な要求事項に基づく評価、★4はより広範囲な対策を含む評価基準となっています。

JSOLのSCS評価制度対応アセスメントソリューション



JSOLの新しいアセスメントソリューションは、サプライチェーンの安全性向上を目的としたもので、SCS評価制度へのスムーズな対応を支援します。同社は、制度の導入から運用まで、包括的なサポートを提供します。この新ソリューションは、5つのアクションステップによって構成されています。これにより、企業は自社のセキュリティ状況を可視化し、評価基準とのギャップを把握し、適切な改善策を策定することが可能になります。

5つのアクションステップ


1. 現状把握と棚卸し: 自社IT資産や委託先の接続状況を整理し、対象範囲を明確化します。
2. アセスメントリストによるリスク評価: SCS評価制度の要求事項とのギャップを可視化し、リスク分析を行います。
3. グランドデザイン・ロードマップの策定: 評価結果を基に、課題に対する対策検討と優先度付けを行います。
4. 改善策の実現と運用整備: セキュリティ対策の改善を実施し、運用プロセスを整備します。
5. 説明資料およびエビデンスの整備: 取引先に説明できるための文書テンプレートや証跡を整備します。

JSOLは、評価制度への対応に困難を感じている企業に対して、具体的な支援を行うことで、サプライチェーン全体におけるセキュリティ対策を強化し、信頼性の向上を図ります。特に、制度の導入が迫る中で、企業が抱える課題やニーズを的確に把握し、解決策を提案することが重要です。JSOLのSCS評価制度対応アセスメントソリューションを通じて、企業は取引先との信頼関係を構築し、さらなる安全性を確保できるでしょう。

この新サービスの詳細については、JSOLの公式サイトや専用ページでも確認できます。企業のIT資産を可視化し、具体的な改善策を明示するこの取り組みが、今後のサプライチェーン管理において重要な一歩となることが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社JSOL
住所
東京都千代田区九段南一丁目6番5号九段会館テラス
電話番号
03-6261-7610

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