ランサムウェア対策ウェビナーのご案内
ランサムウェアによる脅威は日々進化し、企業にとってバックアップデータすら安全ではありません。最近では、復旧手段を無力化するために、バックアップを優先的に狙う攻撃手法が一般化してきています。このような背景から、 "改ざん不可(Immutable)" なバックアップのニーズが急増しています。
この度、我々は「ランサムウェア対策」をテーマにしたウェビナーを開催し、企業が直面している新たな脅威や、BCP(事業継続計画)、DR(災害復旧)要件に対する効果的なバックアップ運用の設計について解説します。また、経済産業省が推進するサプライチェーンセキュリティ評価制度(SCSE)への適合にも触れ、現実的なデータ保護の重要性を訴えます。
1. バックアップの現実
近年、バックアップの重要性は一層増しており、多くの企業がその存在を再認識しています。しかし、実際には「バックアップがあるのに復元できない」という事態が増えています。この問題が生じる要因は、設計や運用に関する理解不足や、制度・規制への対応が不十分なことが主な原因です。このウェビナーでは、企業が求める「復旧性」と「運用性」を両立させる具体的な提案を行います。
2. 提案体制の重要性
改ざん不可ストレージの需要は高まっていますが、その提案から導入に至るまでスムーズに進まないケースが多いのも事実です。その主な要因は、要件整理やサイジング、構成選定などの作業負担の大きさにあります。このウェビナーは、特にその負担を軽減するための標準化とシンプルな導入プロセスに焦点を当て、参加者に価値ある情報を提供します。
3. CRS Applianceの紹介
このウェビナーでは、CRS(Cyber Resilient Storage)をもとにした改ざん不可バックアップの実現に向けた具体的な方法を解説します。特に4月1日より販売開始されるCRS Applianceについても紹介します。この製品は、必要な要素をあらかじめ組み込んでいるため、選定や相性確認の負担を大幅に軽減し、迅速な提案と構築をサポートします。
4. 主催および協力
このウェビナーはSB C&S株式会社とarcserve Japan合同会社の主催により開催され、マジセミ株式会社の協力のもと進められます。詳細や参加申込は、マジセミの公式ウェブサイトでご確認ください。参加者にとって実用的かつ有益な情報をお届けし、企業の安全対策の一助となることを目指しています。
今後も、ウェビナーを通じて企業様に役立つ情報を発信していきます。