ライブハウス「1000CLUB」が移転し12月に新たな幕開け
横浜の人気ライブハウス「1000CLUB」が、地域再開発に伴い9月30日をもって現店舗を閉館することになりました。しかし、音楽の聖地としての遺産は受け継がれます。株式会社LD&Kが新たな場所として横浜関内エリアを選び、12月に再オープンを予定しています。
移転後も変わらぬ魅力を提供
新しい「1000CLUB」のキャパシティは現行の約1,000人を維持し、高いステージからの観やすさもそのまま確保されます。このように、横浜エリア最大級のライブハウスが今後も存続することに音楽ファンは胸を躍らせています。新会場の平面図も公開されており、そちらも注目されています。
コロナ禍を乗り越えた1000CLUB
「1000CLUB」は2020年7月にオープンし、コロナ禍においても多くのアーティストのライブを支えてきました。特に、ライブ配信の場として多くの音楽ファンに支持され、その存在感を示してきました。
過去のライブ風景は多くの思い出を呼び起こし、再オープン後のさらなる成長が期待されます。このような歴史を背景に持つ「1000CLUB」の新たな場所での活動がどのように展開されるのか、楽しみなところです。
学びの場としてのLD&K
今回の移転は、LD&K社の新たな展開の一環です。先日は大分で「OITA PORT HALL」のオープンも発表されており、今後のライブハウスの展開が注目を集めています。音楽レーベルとしての特性を活かし、多様なアーティストをサポートする役割も期待されています。
新店舗の詳細
新店舗の住所は、神奈川県横浜市中区長者町8丁目124となります。
- - アクセス: JR「桜木町駅」から徒歩約10分、「関内駅」から約8分、京急本線「日ノ出町駅」からは5分、また横浜市営地下鉄「伊勢佐木長者町駅」からも徒歩5分と非常にアクセスしやすい立地です。
- - 収容人数: スタンディング時で約1000人です。
公式HPも開設されており、ブッキングに関する問合せはCONTACTフォームを通じて行えるようになっています。
会社概要
株式会社LD&Kは1998年に設立され、ガガガSPやかりゆし58、打首獄門同好会など、多彩なアーティストが所属しています。コロナ禍の影響を受けつつも、横浜、下北沢、渋谷において相次ぐライブハウスのオープンにより、著しい復活を果たしています。現在、全国で41店舗のライブハウスや飲食店を展開するなど、音楽と飲食の新しい文化を築いています。
「1000CLUB」の新たな挑戦が、今後の音楽シーンにどのような影響を与えるのか、音楽ファンとして目が離せません。再オープンに向けての準備が整う中、新しい出発に期待を寄せています。