ワンニャン写真コンテスト
2026-09-11 11:33:18

公益財団法人どうぶつ基金主催第17回ワンニャン写真動画コンテスト結果発表

公益財団法人どうぶつ基金が主催する「いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト」が第17回を迎え、多くの作品が寄せられました。今年は1,090点の応募があり、環境大臣賞や大阪府知事賞、理事長賞など、多様な賞が贈られました。エントリーされた作品は、すべて保護された犬や猫を主題にしているため、締めくくりにあたる作品展示も特別な意味を持っています。

このコンテストの目的は、犬や猫の殺処分ゼロを目指し、命を買わない選択肢が存在することを広めることです。2010年にスタートしたこの取り組みは、犬や猫が新たな飼い主と出会い、幸せを手に入れるためのきっかけを提供しています。応募条件として、殺処分から救出された犬猫たちだけが参加できるため、選ばれた作品には強いストーリー性が感じられるものが多いです。

今年度の受賞作品には、環境大臣賞に輝いた「幸せになりました!」があり、かつて施設で保護された犬が新しい生活を始めた瞬間が捉えられています。この犬は、以前の過酷な環境から解放され、2年後には明るい笑顔で散歩を楽しむ姿が印象的でした。この物語は、保護された動物たちが幸せになれる可能性を示す感動的なものです。優雅に散歩する姿は、見ているこちらにも幸せを伝えてくれます。

また、大阪府知事賞に選ばれた「生きることを諦めない」は、怪我を持つ子猫たちの挑戦を描いた作品です。この作品は、厳しい環境の中でも生き生きとした表情で楽しんでいる子猫たちが強いメッセージを送り、多くの人々に感動を与えました。生きることへの意欲は、私たちに何を感じさせるのでしょうか?

作品展示は、10月30日(金)と31日(土)に大阪市中央区のOsaka Metro 本町ビルで行われます。会期中は、受賞作品を含む30点が展示され、各作品に寄せられた感動的な物語も併せて紹介される予定です。来場者は、ただの写真や動画だけでなく、それに込められた思いを知ることで、犬や猫たちの新たな暮らしの物語に触れることができるでしょう。

公益財団法人どうぶつ基金は1988年に設立され、動物愛護の活動を手掛けています。特に注目されるのは、不妊手術を行う「さくらねこTNR」プログラムや、里親探しの支援など、様々な取り組みを通じて無駄な殺処分を減少させることに尽力しています。民間からの寄付で運営されているため、地域のサポートも重要です。

動物たちの権利を守るために行われる活動は、社会全体にも影響を与えるものです。今回のコンテストと展示が、多くの方々に犬や猫たちへの理解を深めるきっかけとなり、命を大切にする意識が広がることを願っています。ぜひ、この感動的な写真動画コンテストを通じて、愛するペットたちの命を考える機会を持っていただきたいと思います。


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会社情報

会社名
公益財団法人どうぶつ基金
住所
兵庫県芦屋市奥池南町71-7
電話番号
0797-57-1215

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