北区飛鳥山博物館
2026-07-07 18:13:42
夏にぴったり!北区飛鳥山博物館の特別展示開催中
涼を感じる特別展示「超地元密着!北区の用水」
夏本番を迎えると、涼しさを求める訪問者が多くなる時期ですが、北区飛鳥山博物館では、この夏、地域の歴史を振り返る特別展示が行われます。7月18日(土)から8月30日(日)までの期間、展示テーマは「超地元密着!北区の用水」です。これに合わせて、訪れることで暑さを忘れられるとともに、地元の文化についても学ぶことができる絶好の機会です。
用水の重要性について
展示では、北区を流れる根村用水、下郷用水、上郷用水という三つの農業用水に焦点を当てています。これらの用水は、地元住民の生活に密接に関連しており、近世から近代にかけての歴史を物語っています。資料の中には、夏の暑さを和らげるたたずまいの浮世絵が飾られ、ウエストまで水をちらしながら描かれた王子大堰や上郷用水が名所として紹介されています。また、26の村が恩恵を受けた下郷用水の木樋についても資料が展示されています。
無料で観覧可能
この特別展示は観覧料が無料で開放されています。来館の際は、JR京浜東北線王子駅から徒歩5分、または東京メトロ南北線西ヶ原駅からも徒歩7分と、アクセスも良好です。周辺には、観覧後に自然を楽しむことができる飛鳥山公園が併設されており、夏の憩いの場としても最適です。
博物館の理念と活動
北区飛鳥山博物館は1998年に開館し、地域の歴史や文化に密接に関わる活動を行っています。「モノ(資料)・コト(情報)・ヒト(区民との交流)を出会わせる場」を理念に掲げ、年に8回の企画展をはじめ、80以上の自主講座を開催しています。年に10万人以上の訪問者が博物館に足を運ぶ理由は、知識を深めるだけでなく、地域への愛着心を育む場所でもあるからでしょう。
今後のビジョン
2026年度には新たな活動ビジョンを策定予定で、地域の歴史や文化を今後に活かしながら、来館者との親密な関係を築き、さらなる充実を図ります。特に、未来に向けた挑戦を続けることで、地域密着型の博物館としての役割を果たし、新しい体験を提供することが期待されます。
北区飛鳥山博物館で行われるこの特別展示を通じて、訪問者は用水にまつわるさまざまな歴史を学び、地域の伝統を感じることができます。暑い夏にぴったりの文化体験をぜひお楽しみください。
会社情報
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東京都北区
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