ケミカルリサイクル推進
2026-03-25 13:36:10

JEPLAN、三井住友FG、アサヒ飲料がケミカルリサイクル推進の覚書を締結

JEPLAN、三井住友FG、アサヒ飲料が手を結ぶ



最近、株式会社JEPLAN(代表取締役執行役員社長:髙尾正樹)、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:中島達)、アサヒ飲料株式会社(代表取締役社長:近藤佳代子)の3社が、ケミカルリサイクルの推進に関する覚書を締結しました。これは、各社の強みを生かし、PETボトルを中心とした資源の循環利用を拡大していくための重要な一歩となります。

背景



近年、環境問題の高まりを受けて、特に使用済みPETボトルの再利用に対する関心が急速に増しています。ケミカルリサイクルは、廃棄物を新たな資源として活用する可能性を秘めており、こうした取り組みがより一層求められています。しかし、事業の実施には原料の安定確保や技術の高度化、経済性の確保、サプライチェーンの協力など、多くの課題が存在しています。

このような中で、JEPLAN、SMBCグループ、アサヒ飲料の3社は、各自の専門知識やリソースを組み合わせることで、ケミカルリサイクルの実現を目指すことになりました。また、三井住友銀行は、JEPLANの事業基盤をさらに強化するために、「社会的価値創造投資枠」を通じた出資も行います。

目的



この覚書の主な目的は、以下の3点に集約されます。まず、JEPLANが持つケミカルリサイクルPETの製造及び安定供給の技術を活用すること。次に、アサヒ飲料が果たす需要創出の役割を拡大し、利用促進へつなげること。そして最後に、SMBCグループが持つ金融戦略や広範なネットワークを活かすことで、これらの取り組みを後押しすることです。これにより、全体としてのサプライチェーンの強化や事業の拡大を促進し、持続可能な資源循環型社会の実現を目論んでいます。

今後の取り組み



この覚書に基づいて、今後、ケミカルリサイクルPETの安定的な供給や需要の拡大に向けた連携をさらに推進していきます。全体のサプライチェーンを効率よく構築することで、ケミカルリサイクルPETの社会実装を加速し、持続可能な資源循環型サプライチェーンの確立を目指します。特に、JEPLANが開発した技術を用いることで、環境負荷を軽減しつつ、質の高い再生素材を市場に提供することが期待されています。

このように、JEPLAN、三井住友FG、アサヒ飲料は、環境に配慮した資源の循環を促進し、社会的価値の創出に貢献することを目指しています。私たちも、今後の取り組みから目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社JEPLAN
住所
神奈川県川崎市川崎区扇町12-2
電話番号
044-223-7898

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