弁護士ドットコム、新しい経営体制を発表
弁護士ドットコム株式会社は、東京都港区に本社を構える企業で、法律とテクノロジーを融合させたサービスを展開しています。今回、同社は2026年4月1日付けで新たな経営体制を導入し、執行役員を選任することを発表しました。これにより、クラウドサイン事業やAI技術の発展を一層推進し、事業の持続的な成長を実現することを目指します。
新たに選任された執行役員
今回の体制変更により、新たに選任された執行役員は以下の2名です。
- - 稲垣 有二(リーガルブレイン事業本部 副本部長)
- - 田口 修(クラウドサイン事業本部 副本部長)
この2名は、それぞれの分野において豊富な経験を有しており、新たな役職においてもその実力を発揮することが期待されています。
稲垣 有二のプロフィール
稲垣氏は名古屋大学を卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズでエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。大企業向けERP開発に従事し、その後はリクルートライフスタイルでのAirレジのプロデューサーや、SaaS事業責任者としての経験を積み重ねました。2024年に弁護士ドットコムに加入し、現在はリーガルブレインの開発部門の責任者として活躍しています。
"法律は、難解で近寄りがたいものと思われがちですが、人々の生活を守る重要なインフラです。Legal Brainは、その法律知識をAIの力で扱いやすくし、社会に寄与するテクノロジーへと進化させていきます。"と、彼は意気込みを語っています。
田口 修のプロフィール
田口氏は、ECサイト制作・ECコンサルティング企業での営業管理職を経て、2016年に弁護士ドットコムに入社しました。以来、同社の法務特化型サービスを立ち上げ、クラウドサイン事業本部のセールス責任者として事業の成長を推進してきました。「顧客を起点とした価値創出を追求し、日本全体の生産性向上に寄与する」という姿勢で、これからの事業展開に臨む意気込みを示しています。
新経営体制の目的
新たな経営体制は、特にAI事業やクラウドサービスの強化を目指しており、彼らの専門性を活かして組織全体をけん引していく狙いがあります。弁護士ドットコムは、「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」というミッションのもと、国内でも高評価を得ている法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営しています。さらに、税務相談の「税理士ドットコム」や電子契約サービスの「クラウドサイン」、法務特化型AIエージェント「Legal Brain エージェント」など、多様なサービスで革新を続けています。
経営陣の詳細
新体制には、社長兼CEOの元榮太一郎氏を筆頭に多くの専門家が参加しています。彼らは異なる分野での専門知識を持ち寄り、全社的な成長戦略を一層強化するために協力することになります。これにより、幹部の役職にも多様なバックグラウンドを持つ人材が加わっており、これからの時代に適応した経営が期待されています。
結語
弁護士ドットコムの新たな経営体制により、進化し続けるAI技術とクラウドサービスの強化が図られます。この体制変更は、持続可能な事業の成長のみならず、日本社会全体への大きな貢献を目指す重要なステップです。今後も、同社の展開には目が離せません。