高断熱住宅専門誌「だん24」が発売
高断熱住宅に特化した専門誌「だん24」が新たにリリースされました。本号では、住まいの質を高めるための情報やヒントが盛りだくさんです。特に注目すべきは、創作活動を行う小説家・吉川トリコさんの特集です。彼女の書籍『小説のように家を建てる』は、2025年の出版を予定しており、実際の注文住宅の経験から得た洞察が語られる一冊になります。
巻頭インタビュー:吉川トリコさん
吉川さんは自身が高断熱・高気密住宅を求めた理由や、そうした家での生活を通じて感じた幸福感について語ります。インタビューは名古屋市の彼女の自宅で行われ、彼女がどのような過程で理想の住まいを実現したのかが詳しく紹介されています。また、なぜこの本を書くにいたったのかも明かされます。
特集:子どものための住環境
本号の特集は、子どもの発育を支える住環境に焦点を当てています。「家は子どもの発育環境である」との主張を元に、発達と住宅専門家がその関係を掘り下げています。具体的には、赤ちゃんの発達講座を通じて住環境と成長の重要性を探る内容が含まれています。
- - 親子体験講座:編集委員が参加し、子どもたちがどのように成長するかを実際に体験を交えて説明します。これは、子どもの成長にとって必要な環境づくりの視点を提供します。
- - 子どもと大人の収納:川島マリさんによるコラムでは、みんなが使う収納の重要性と、その効果的な声かけについて紹介されています。これは「住育」という新しい概念を広めるための重要な要素です。
連載・コラムも充実
「だん24」には、窓が暮らしを変えるという視点や、火災保険の賢い選び方、SDGsと家づくりに関する連載も充実しています。これらは現代の住宅事情を理解するための手助けとなるでしょう。
付録付きの情報源
誌面では、最新の家づくり支援情報や、地域の工務店の現場報告なども掲載されています。さらに、高性能な家づくり情報を動画と連動して提供する「だんチャンネル」では、施主のリアルな声を聞いたり、ルームツアーも見ることができます。
書誌概要
「だん24」は、A4変形判で全64ページ、定価は500円(税込)です。発行は新建新聞社で、書籍は書店またはAmazonでお求めいただけます。お近くの書店にない場合にはお取り寄せも可能です。ぜひ高断熱で心地よい住環境を手に入れるための情報源としてご活用ください!