「こども建築塾」が東京で初の開催
大阪で大人気の「こども建築塾」が、2023年に東京・中央区での初開催を迎えます。このイベントは株式会社類設計室が手掛けた、中央区立晴海地域交流センター「はるみらい」で行われ、子どもたちが一級建築士から直接ものづくりの楽しさを学ぶ貴重な機会です。
夏休み特別企画
「夏休みものづくり体験」として行われるこのイベントは、7月24日(水)に開催されます。建築のプロたちと一緒に、楽しく模型作りに挑戦できます。定員は各回15名と限られているため、事前の申し込みが必要です。参加対象は小学校4年生から高校3年生までの子どもたちで、参加費は1,000円です。
この集まりでは、数人のグループで一つの模型を作り上げる過程で、建築家からの解説を受けながら楽しく学びます。また、設計者による「建物解説ツアー」も同時に行われ、参加者たちは設計の裏側や「はるみらい」の建築様式について深く理解できるでしょう。
「はるみらい」の魅力
中央区立晴海地域交流センター「はるみらい」は、地域の総合拠点として様々な用途に利用される施設です。改修されたこの建物は、集会室、多目的な活動室、学習スペースやキッズスペース、トレーニングスタジオなど、幅広い世代に親しまれています。地域の人たちにとって、愛される場所であることを目指して改修されたこの施設で、子どもたちは新しい体験を通じて「ものづくり」の楽しさを味わいます。
プロと一緒に学べるチャンス
今回の「こども建築塾」では、類設計室の一級建築士が直接指導にあたります。ディレクターの野村徹氏は「この施設は、地域の人々に長い間親しまれてきた歴史を持つ施設であり、次の20年を目指して改修されました。新しい空間を楽しんで、様々な仕掛けを感じ取ってほしい」と呼びかけています。
類設計室の取り組み
類設計室では、オリジナルの教育事業部「類塾」を運営し、学びの方法をシフトさせる新たな事業として「こども建築塾」を立ち上げました。この塾では、スチューデントが実際にものづくりを体験する中で、社会に役立つデザイン思考を習得することができます。大阪を拠点に活動し、好評を博してきたこのプログラムが、東京でも展開されることに大きな期待が寄せられています。
取材のご案内
「こども建築塾」は東京・中央区での初開催に伴い、イベント当日の様子や体験の内容を取材することが可能です。興味があるメディア関係者は、ぜひお気軽に問い合わせてください。公式サイトでは最新情報も随時発信しています。興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてください!