新たな拠点「横浜ティンバーワーフ」
2025-10-17 11:22:37

横浜臨港パークに誕生した新たな拠点「横浜ティンバーワーフ」の魅力とは

横浜臨港パークに誕生した新たな landmark



2025年10月17日(金)、横浜市のみなとみらい21地区に新しくオープンした複合施設「横浜ティンバーワーフ」。この施設は臨港パーク内に位置し、カフェやレストラン、野外レクリエーション支援機能などが一体となった新しい交流の場を提供します。この開業を記念して、10月17日(金)から19日(日)の3日間には、特別なフィルムビューイングイベントも同時開催され、秋の訪れにふさわしい魅力的な体験が待っています。

新しい複合施設の概要



「横浜ティンバーワーフ」は、独特のデザインが施された美しい構造で、木材をふんだんに使用したトラス状のファサードが特徴です。DRAFTが手掛けたこの施設は、訪れる人々にとって新たな魅力を提供し、横浜の都心臨海部での回遊性を高める役割を果たします。

1階には、生ドーナツ専門店「I’m donut?」と人気ベーカリーカフェ「dacō」がオープンし、訪れる人たちの味覚を楽しませます。特に、臨港パーク店限定の商品も取り揃え、快適なカフェ体験を提供しています。

また、2階と3階には、株式会社CRAZYが手掛ける初のレストラン「CRAZY GRANDE MAISON」が2026年1月にオープン予定。ここでは、料理と空間を融合させた新しい食体験を楽しむことができます。 加えて、スポーツ愛好者に向けた野外レクリエーション支援機能も紹介され、楽しみが多彩です。

フィルムビューイングイベントの開催



開業記念イベントとして開催されるフィルムビューイングは、10月17日から19日の間、臨港パーク内の潮入りの池エリアで実施されます。このイベントでは、アートやカルチャーの分野で活躍するクリエイターによって厳選された映画が特別上映されます。

上映された映画には、1988年の名作『ニュー・シネマ・パラダイス』や、話題作『ラ・ラ・ランド』、アカデミー賞を受賞した『グリーン ブック』など、幅広いジャンルのフィルムが選ばれています。参加者は、映画を楽しむだけでなく、映画に合うポップコーンや飲み物を味わいながら、特別な鑑賞体験を得られます。

おしゃれな空間での体験



「横浜ティンバーワーフ」は、訪れた人々に特別なひとときを提供するために、多彩なイベントやプログラムを計画しています。この新しい施設は、地域イベントやアート、フードなどとも連携し、横浜の文化発信の拠点となることを目指しています。

心地よい風を感じる臨港パークで、映画を観ながらの特別な時間を過ごしませんか?開業アニバーサリーを祝うこの機会に、ぜひ足を運んでみてください。

施設情報


「横浜ティンバーワーフ」は、神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-5に位置し、鉄骨造の3階建てで、飲食店や野外レクリエーション機能が備わっています。企業DRAFTが運営するこの施設は、地域に根差した文化や交流の場として、多くの人々を迎える準備が整っています。

Event Information


開催日程 2025年10月17日(金)〜19日(日)
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開催場所 臨港パーク 潮入りの池エリア
料金 入場無料

この秋、横浜の新しいシンボル「横浜ティンバーワーフ」が、あなたをお待ちしております。


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会社情報

会社名
株式会社ドラフト
住所
東京都港区南青山5-6-19MA5
電話番号
03-5412-1001

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