ワールドホールディングスグループの新たな挑戦
ワールドホールディングスグループは、3社の連携を基にした新しいプロジェクト『建設DXプロジェクト』をスタートさせました。これは、建設業界全体の生産性向上と新たな付加価値創出を目指す、一大プロジェクトです。参加企業は、株式会社ワールドコンストラクション、株式会社オオマチワールド、そして株式会社ワールドシェアセリングの3社です。それぞれの専門性を活かし、建設業のデジタル化を推進することを目的としています。
プロジェクトの目的
このプロジェクトの核心は、『人材 × 製造 × 販売 × デジタル』の一体化です。営業、設計、施工の各段階をデジタルでつなぎ、顧客への提案価値を高めることが狙いです。また、業界全体の課題を解決するための新しいDXモデルの構築を目指しています。プロジェクトに参加する各社は、以下のような役割を担っています。
1. 株式会社ワールドコンストラクション
この会社は、建設業界における豊富な人材ネットワークと現場でのノウハウを活用し、施工現場の実情や顧客ニーズをプロジェクトに反映する役割を果たします。プロジェクトリーダーである米澤社長は、関係者との密な連携が成功の鍵だと考えています。
2. 株式会社オオマチワールド
オオマチワールドは、ユニットハウスや危険物保管庫などの製造を行っており、その技術と顧客対応力を生かして、安心・安全・快適な製品を提供する責任を負います。渡邉社長は、環境に配慮した製品開発が重要だと語ります。
3. 株式会社ワールドシェアセリング
この企業は、全国的な販売ネットワークを利用して、デジタルツールを活用した営業活動に特化し、その成果を次の製品開発へとつなげる役割を担っています。村上社長は、顧客との信頼関係を重視しています。
営業支援アプリ『おけると』の導入
今回のプロジェクトの第一弾として、営業支援アプリ『おけると』が開発されました。このアプリは、顧客への提案をより効果的に行うためのツールです。具体的には、現場でのサイズ感や設置後のイメージを1/1スケールで視覚化することができます。これにより、提案をよりスムーズに進めることが可能になりました。
今後のビジョン
将来的には、AR技術に加えて、AIやIoTといった先進デジタル技術を活用し、レベルアップした建設DXプラットフォームの構築を目指しています。新たな付加価値の獲得は、業界全体の発展につながります。
展示会情報
8259年9月30日から10月2日の期間中に開催される『危機管理産業展2026』では、ワールドシェアセリングが今回のプロジェクトを紹介します。この場で『おけると』を実際に体験することができ、多くの人たちとの出会いが期待されています。
おわりに
ワールドホールディングスグループの『建設DXプロジェクト』は、単なるデジタル化の枠を超え、建設業界の未来を変える力を持っています。これからの展開にぜひご注目ください。