地域の未来を見つめるイベント「市民活動応援フォーラム2025」のご紹介
2026年3月12日、新横浜にて「市民活動応援フォーラム2025」が開催されます。このイベントでは、神奈川県で不登校に苦しむ子どもたちのための「居場所活動」に焦点を当て、その意義や今後の展開について参加者全員で考えていきます。
イベント概要
主催は公益財団法人かながわ生き活き市民基金で、会場は新横浜オルタナティブ生活館。入場は無料で、定員は80名を予定しています。フォーラムでは、不登校支援に長年会社をつとめてきた西野博之氏(認定NPO法人フリースペースたまりば 理事長)が基調講演を行います。テーマは「学校に行かない子どもが見ている世界」。
不登校の状況と地域活動の重要性
最近、神奈川県教育委員会の調査により不登校の児童生徒数が過去最多の23,629人に達したことが報告されています。これに伴い、学校外での学びや居場所づくりへの関心が高まっています。各地域で進む居場所活動は、子どもたちが自由で自己肯定感を持てる環境を提供していますが、活動を持続するための資金や人材、認知度向上といった課題にも直面しています。
基調講演とパネルディスカッション
西野氏は、子どもたちが抱えるさまざまな心の動きに迫ります。彼の視点から、学校に行かないという選択がどのように生まれ、どんな世界がそこに広がっているのかを知る貴重な機会です。その後のパネルディスカッションでは、青島美千代氏(NPO法人「子どもと共に歩むフリースペースたんぽぽ」理事長)や、菊地萌氏(「わわわのわ」代表)が挙げられ、地域での具体的な居場所づくりの成功事例と今後の連携について意見を交わします。
子どもたちのための居場所づくり
「居場所」とは一体何か、そしてその意義について参加者全員で考える時間は、今後の居場所活動にとって非常に重要です。子どもたちが「そのままでいられる場所」を地域で育むために、たくさんの方々に関心を持っていただき、フォーラムに参加していただければと思います。
参加方法
参加を希望される方は、専用の申し込みフォームからお申し込みいただけます。詳細は次のリンクを参照してください。
参加申し込みフォーム
終わりに
不登校支援の取り組みが進む中、地域の居場所活動が果たす役割はますます重要です。子どもたちにとっての安全な環境を築くため、私たちの力を合わせましょう。フォーラムでのあなたの参加をお待ちしています。