2025年7月14日、大和ネクスト銀行は「在宅医療のこどもたち応援定期預金」の応援先として設定されている大阪母子医療センターへの寄付金贈呈式を開催しました。この寄付金は、医療的ケアを必要とする多くの子どもたちとそのご家族に支援を行うために寄付されるものです。
この日、寄付金贈呈式には大阪母子医療センターの樋口副院長が出席され、私たちの寄付へ感謝の意を表されました。樋口副院長は「寄付金をいただき、ありがとうございます。いただいた寄付金は医療的ケア児やそのご家族の支援に充てさせていただきます。今後ともご支援をよろしくお願いいたします」と述べ、寄付の重要性を伝えてくれました。
この寄付金は、特に増加する医療的ケアを必要とする子どもたちに対して使われる予定です。実際、過去10年間で、医療的ケアを必要とする子どもたち、特に自宅で人工呼吸器を使用する子どもたちの数はほぼ10倍に増加しています。このような状況を踏まえ、保育園や学校、地域活動に携わる方々にとっても医療的ケアの知識や技術を学ぶ機会がより一層必要だとされています。
贈呈式の際には、寄付金で購入された医療的ケアの練習用人形も披露されました。この人形は、医療用具が身体にどのように挿入されるかを視覚的に理解しやすい設計となっており、様々な場所で医療的ケアのトレーニングに活用されることが期待されています。
大阪母子医療センターは、大阪南部に位置する周産期および小児医療の専門病院であり、在宅で高度な医療を必要とする子どもたちの診療および支援を行っています。社会全体からの理解と支援が不可欠なこの活動に対し、大和ネクスト銀行は「応援定期預金」を通じて、寄付という形で積極的な支援を行っています。
「応援定期預金」は、顧客が選んだ団体や活動に寄付が行える仕組みで、預金を通じて社会貢献を実現する商品です。大和ネクスト銀行の円普通預金口座を持つ個人や法人を対象にしており、顧客の預入金の一定割合が寄付金として提供されます。
今後も、大和ネクスト銀行は社会課題に対する果たすべき役割を果たし続けるため、引き続き「応援定期預金」などを通じてさまざまな支援活動を行っていくことを誓っています。私たちは、今後ともこのような活動にご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。