マスクを個性的に!極小缶バッジ「豆缶」の魅力
新型コロナウイルスの影響で、外出時にはマスクが必要不可欠になりました。この特別な時期に、私たちが求めるのはただのマスクではなく、自分自身を表現できるアイテムです。そのニーズに応えるべく、株式会社ゼネラルステッカーから新たに「豆缶」という極小サイズの缶バッジが登場しました。
豆缶の基本情報
「豆缶」は直径22mmという小さなサイズの缶バッジです。そのサイズ感は、マスクに取り付けても目立ちすぎず、さりげなく個性を発揮できる逸品。重さはわずか1.5グラムなので、複数のバッジを同時に装着しても気になりません。また、国内生産にこだわり、安全性も確保されています。
多彩なデザイン
現在、豆缶は実用的なものから楽しいデザイン、さらには社会的なメッセージを伝えるものまで、100種類以上のバリエーションがラインナップされています。無地のマスクが自分だけのキャンバスとなり、自由にデコレーションできる楽しさが広がります。一般的な32mmの缶バッジに比べ、小さいことでの魅力も感じられるでしょう。
豆缶が生まれた理由
「自宅や職場でマスクを外した際に、複数のマスクがテーブルにあるとどれが自分のか分からない」というスタッフの声から、豆缶は誕生しました。識別用として使えるだけでなく、マスクのデコレーションにもなるこのアイテムは、多くの人々のニーズに応えるものとなっています。
購入方法と製品情報
豆缶は1個220円(税別)で購入できます。購入時には、オリジナルの什器も用意されており、販売促進の一環として活用できます。また、30個以上の注文からOEM制作も可能で、ノベルティとしての利用もおすすめです。
お問い合わせ先
豆缶の詳細情報やカタログ、OEMについての問い合わせは、株式会社ゼネラルステッカーの公式サイトをご覧ください。電話(03-6425-6380)またはメール(
[email protected])でのお問い合わせも受け付けています。
まとめ
マスクを単なる防護具から、自分の個性を表現するファッションアイテムへと昇華させる「豆缶」。この新しい缶バッジで、あなたのマスクライフに彩りを加えてみてはいかがでしょうか。