瀬戸大也選手とBOSE
2019-06-28 11:00:09
瀬戸大也選手が『BOSE ZONEアンバサダー』に就任しプロジェクト始動
瀬戸大也選手がBOSE ZONEアンバサダーに就任
ボーズは、新たに「BOSE 24h ZONE」プロジェクトを開始することを発表しました。このプロジェクトには、日本の競泳界のスター、瀬戸大也選手がアンバサダーに就任します。彼が選ばれた理由としては、肉体的なパフォーマンスだけでなく、精神面でも高い集中力を維持している姿勢が挙げられ、その精神的な強さがBOSEの目指す「ZONE」の概念にぴったりと合致しています。
「BOSE 24h ZONE」プロジェクトとは
「ZONE」という言葉は、最高の集中状態を意味しています。この状態に達することで、スポーツや仕事、さらには睡眠においても最高のパフォーマンスを発揮できるとされています。ボーズは、人々が目指す理想的なパフォーマンスを音によってサポートし、より良い状態にしていくことを目指しています。
アンバサダーとしての瀬戸選手の役割
瀬戸選手は、その卓越した才能と国際大会での実績から、音の力によって集中力を引き出し、パフォーマンスを最大化する重要性を体現しています。彼がボーズと共にプロジェクトを推進することで、多くのアスリートや仕事に勤しむ人々が、様々な状況で高いパフォーマンスを維持できる環境が整うことを期待しています。
キャンペーンの内容
このプロジェクトの第1弾として、「BOSE 24h ZONE」キャンペーンが始まります。このキャンペーンでは、特定のボーズ製品を購入した顧客に、DAZNの無料視聴クーポンや、ボーズオリジナルQUOカードをプレゼントします。キャンペーンは、6月29日からスタートし、購入のレシートを元に応募する形式です。
ボーズの信念
ボーズは、1964年に設立されて以来、お客様のために新技術の研究開発を続けてきました。その理念は「お客様へ真に貢献できる新たなテクノロジーを生み出す」というもので、これに沿った形で製品を提供しています。ボーズは、家庭用オーディオから公共空間の音響システムに至るまで、音楽や音を通じた生活空間に変化をもたらしてきました。
彼らは株式を公開せず、得られた利益はすべて研究開発に回すことで、新たな音響体験を提供することを約束しています。
競泳界の期待
瀬戸大也選手は、過去の競技で数々の成功を収めており、特に400m個人メドレーでの強さは知られています。2020年にはさらなる高みを目指しており、今回のボーズとのコラボレーションは、彼自身にとっても新たな挑戦となるでしょう。ボーズが提供する音の力が、次のレースでの勝利に繋がることを期待しています。音であり続けることで、最高のパフォーマンスを引き出し続けることが、今後の目標となります。
まとめ
「BOSE 24h ZONE」プロジェクトは、スポーツだけでなく、仕事や生活全般で最高のパフォーマンスを追求するための環境を整える取り組みです。瀬戸大也選手の活躍を通じて、ボーズの魅力と音の力がますます広がることを期待しています。
会社情報
- 会社名
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BOSE合同会社
- 住所
- 東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー 13F
- 電話番号
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