新校設立の合意
2026-03-25 14:04:50
法政大学と東京家政学院が連携を強化し新校設立へ
法政大学と東京家政学院、連携強化へ基本合意
2023年、法政大学と東京家政学院は、双方の信頼関係を基に連携強化に向けた基本合意書を締結しました。この合意により、2027年4月から「東京家政学院中学校・高等学校」が法政大学の系列校として新たに設立される予定です。
基本合意の内容
合意によれば、校名は「法政大学千代田三番町中学校・高等学校」と変更され、法政大学及び東京家政学院大学の教育の各種面での連携が強化されます。具体的には、単位互換制度が導入され、両校間での教育資源の共有が進められることとなります。
さらに、学びのスタイルも重要な要素です。東京家政学院の建学の精神である「知識を高め、技術を磨き、徳性を養う」という理念と、法政大学の「自由を生き抜く実践知」が融合され、学生たちには未来を切り開くための創造力を育む教育が提供されます。
また、高校卒業生が法政大学に進学する際の学校推薦型選抜の増加が検討されており、この連携により学生の多様な進路選択が広がることも期待されています。
男女共学への検討
基本合意書には将来的な男女共学の導入についても言及されています。具体的な時期については今後発表されるとのことで、学生たちにとってさらに魅力的な学習環境が提供されることが期待されています。
背景と地域連携
法政大学と東京家政学院は、東京都千代田区や町田市の近接地にキャンパスを持つ教育機関です。両者は「千代田区近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム」や他の大学コンソーシアムにも参加し、地域の高等教育環境を強化しています。
これまでの主な連携の内容には、他大学の授業を受講し単位を互換する制度や、地域課題解決に向けた共同プログラムの実施があります。社会環境は急速に変化しており、デジタル技術革新や気候変動などの対応が求められる中、両法人はそれぞれの特色と教育リソースを活かして持続可能な社会の構築に貢献する重要性を確認し、今回の合意に至ったとのことです。
今後の展望
基本合意書締結後、両法人は「(仮)連絡協議会」を設置し、具体的な連携の内容につて検討を進める予定です。今後の取り組みが地域にも良い影響を与えることが期待されます。この新たな教育機関の設立は、学生だけでなく地域社会全体にも恩恵をもたらすことでしょう。
会社情報
- 会社名
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学校法人法政大学
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