代官山のジュエリーブランドMasPender.が魅せる新作『MAGATAMA』シリーズの魅力とは

代官山に位置するジュエリーブランド、MasPender.から新たなアイコンが登場しました。それが『MAGATAMA』シリーズです。このシリーズは、古来から日本でお守りの象徴とされてきた勾玉をモチーフにし、伝統と現代的なデザインが融合した作品となっています。これまでにも多くのジュエリー愛好者に支持されているMasPender.が、新たな仲間として提案するこのジュエリーは、内なる光を育み、心を豊かにする役割を果たします。

新作のMAGATAMAブレスレットは、パライバトルマリン、デマントイドガーネット、ガーナイト、ルビーの4つの美しい天然石を使用しています。一つ一つは、それぞれ異なるテーマを持ち、身に着ける人に特別なエネルギーを届けることが期待されます。

- 内なる光を育む勾玉：パライバトルマリンとダイヤモンドが組み合わさり、光り輝く内なる自分を引き出します。
- ご縁を育てる勾玉：デマントイドガーネットとダイヤモンドが、人間関係の深まりと実りを助けます。
- 揺るがない自分を生きる勾玉：ガーナイトとダイヤモンドのコンビは、自信を持って人生を突き進む力を授けます。
- 火のような意志で人生を輝かせる勾玉：ルビーとダイヤモンドが、情熱を表現し、人生を素晴らしいものにする助けとなります。

この『MAGATAMA』シリーズには、三つ巴の紋が添えられています。この家紋は、「災いから身を守る」、「物事を上手く転回させる」といった意味を持ち、そのデザインには日本の深い文化が息づいています。勾玉のモチーフと融合したこの紋は、MasPender.のジュエリーに洗練されたミステリアスな美しさを与えています。

MasPender.を創り上げたのは、秋山真澄氏と安藤慶太氏の二人のキーマンです。秋山氏はエグゼクティブプロデューサーとして、ブランドの基盤となるストーリー性と独自性を持ったジュエリーを生み出しています。彼の目指す方向性は、多くの熟練職人たちに支持されており、今後のジュエリー業界においても突出した存在となることでしょう。また、安藤氏は制作ディレクターとして、秋山氏の理想を具現化し、魅力あふれるジュエリーの製作に携わっています。

今年の春、代官山の店舗では『MAGATAMA』シリーズを中心に、さらに多くの独自性や新しさを感じられるジュエリーを手に取ることができます。MasPender.の創造的なジュエリーは、単なる装飾品ではなく、あなたの心に寄り添い、あなた自身を映し出すお守りであると同時に、未来への希望となるでしょう。

{オーダージュエリーの楽しみも}
MasPender.では、特別な一点をお仕立てするオーダージュエリーにも対応しています。世界に一つだけの特別な宝物を手に入れることができる機会を提供しています。このような体験を通じて、ジュエリー愛好者としての思い出を共に育んでいけることも、MasPender.の大きな魅力です。

これからもMasPender.の展開から目が離せません。代官山のサロンで、あなたのお気に入りのジュエリーを見つけてみてはいかがでしょうか。