医療情報学連合大会に出展
2026年11月12日から15日の期間、札幌コンベンションセンターにて第46回医療情報学連合大会が開催されます。ここで、医療データアクセスに特化した企業、株式会社Yuimediが出展します。会期中、CTOの井上真吾氏が特別な講演を行い、最新の研究成果について語ります。
Yuimediの出展目的と展示内容
Yuimediは、効果的な電子カルテ情報利用の推進を目指しており、今回はその一環として自社が開発した「YuiData」を展示します。このサービスは医療機関が保有するデータを効果的に活用するためのインフラ構築をサポートするもので、医療現場でのデータ活用を促進することを目的としています。
ブースは札幌コンベンションセンターの1階大ホールに位置し、来場者には具体的な利用方法や利点について直接説明を行う予定です。
井上真吾氏による一般口演の概要
特に注目されるのが、井上氏の一般口演です。演題は「大規模言語モデルを用いた多言語診療行為用語のOHDSI標準語彙マッピングの試み」であり、時間は2026年11月13日9時から10時45分までです。この発表では、大規模言語モデルの活用による診療行為用語の標準化の試みについて詳しく説明されます。
このセッションでは、最新の言語処理技術を用いていかにして多言語の診療用語を標準化するか、その手法や評価結果について触れる予定です。医療情報の精度向上を目指したこの試みは、多くの参加者にとって興味深い内容になることが予想されます。
開催概要
- - 会期: 2026年11月12日(木)~11月15日(日)
- - 会場: 札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌)
- - 公式サイト: 医療情報学連合大会公式サイト
Yuimediは、この大会を通じて医療業界の最新の動向を共有し、さらなるデータ活用の可能性を探ります。医療データを活用した新たなアプローチについて、更なる理解を深める絶好の機会です。医療従事者や研究者はもちろん、医療情報に興味のある方にとっても貴重な内容が期待されています。
会社概要
Yuimediは、2020年に設立された医療データのアクセスに関するインフラ構築を専門とする企業です。グライムス英美里が代表を務め、医療現場のデジタル化を進めるために、日々革新的な技術の開発に取り組んでいます。
ぜひ、この機会にYuimediのブースを訪問し、最新の技術と研究成果を直接体験してみてください。