外国人入居者のための新たなサポートサービスが始動
東京都のRenxa株式会社が新たに提供を始めた「Global Support Desk Plus」というサービスは、外国人入居者が日本で安心して生活できるよう、さまざまな支援を行う包括的なパッケージです。このサービスが開発された背景には、急増する日本在留の外国人人数と、それに伴うさまざまな生活上の不安があります。国の統計によれば、2024年末までには約376万人に達するとされており、前年からの増加率は10.5%に達しています。このように外国人が増える中、異なる文化や言語から生じるトラブルも同時に増加しており、解決策が求められています。
増加する外国人入居者への支援必要性
外国人入居者は、言語の壁や文化・慣習の違いにより、日常生活での困難を感じやすい立場にあります。また、不動産管理会社や賃貸仲介業者、外国人を受け入れる企業の人事担当者は、彼らへのサポートが必要である一方で、その負担が大きくなる傾向にあります。これにより、生活支援や各種手続きに関する対応の負担感が増している状況です。
Renxaは、この社会的課題に対して「Global Support Desk」を提供しました。このサービスは、日本で生活する外国人の方々が母国語でライフラインの手続きや新生活に役立つ情報を得られることを目的としています。
「Global Support Desk Plus」の具体的なサービス
「Global Support Desk Plus」は、以下の3つのサポートを組み合わせたサービスです:
1.
Global Support Desk
行政手続きや書類の翻訳、ゴミ出しルールをはじめとする日常生活上のそれぞれの手続きやお困りごとを、最大7言語でサポートします。
2.
近隣トラブル解決サポート
騒音や迷惑行為などの小規模なトラブルに対し、元警察官による相談があり、適切なアドバイスを提供します。
3.
個人賠償保険
自転車事故や物品の破損、日常生活で起こりうるトラブルに対して補償を行い、最大5000万円までの補償が付帯されます。
このサービスにより、外国人入居者は安心して生活でき、不動産管理会社も負担が軽減されます。さらに、電気・ガス・水道などのインフラ事業者や外国人材を管理する企業にとっても、業務効率化の支援となるでしょう。
提携会社の募集
Renxaでは、「Global Support Desk Plus」を活用し、製品やサービスとの相乗効果を高めるために提携企業を募集しています。共同の販促を通じて、新たな顧客の獲得や満足度の向上が期待されます。
会社概要
Renxa株式会社は、個人のライフスタイルや価値観に寄り添ったサービスを展開しています。生活インフラの提供や各種保険の見直しを行い、多様なサービスを日本全国に届けています。また、企業向けには、豊富な経験を生かしてBPO支援を行っています。私たちの目標は、生活者と社会に心地よいサービスの連鎖を広げ、より豊かで持続可能な未来を築くことです。
【会社情報】