日比谷花壇がエコ認定
2026-01-15 12:13:24

日比谷花壇、環境大臣より花き業界初の「エコ・ファースト企業」に認定

日比谷花壇が環境大臣から「エコ・ファースト企業」に認定



株式会社日比谷花壇は、2026年1月14日に環境省から花き業界として初めて「エコ・ファースト企業」に認定されました。この認定は、企業が環境大臣に対して自らの環境保全に関する取り組みを約束し、その内容が先進的かつ業界の模範となると認められた場合に与えられるものです。

環境に配慮した花文化の実現



日比谷花壇は「すべての明日に、はなやぎを。」というコーポレートメッセージを掲げ、花とみどりを通じた地域社会と環境への貢献を目指しています。環境問題が深刻化する中、花き業界では加温栽培や輸送時のCO2排出、プラスチック廃棄物に関する課題が存在します。当社はこれらの問題解決に向けた「エコ・ファーストの約束」を宣言しました。

エコ・ファースト制度について



環境省の「エコ・ファースト制度」は、2008年の創設以来、企業が環境保全への取り組みを宣言し、その成果が認められた場合に与えられる認定制度です。今回新たに認定された企業は9社に上り、現在の認定企業は合計で102社に達しました。

認定式と今後のビジョン



認定式では、環境大臣の石原氏から認定証が授与され、日比谷花壇は花き業界全体の環境経営をリードする役割を担うことになります。代表取締役社長の宮島氏は、花き業界において小売業が主体的に行動する重要性を強調。生産者や流通業者と連携し、持続可能な業界の実現に向けたさまざまな施策を実施します。

環境負荷低減への具体的なアプローチ



日比谷花壇では、以下のような具体的な取り組みを進めています:
  • - 再生可能エネルギーの導入:2030年までに自社の事業所で再エネ50%を達成し、2040年には100%を目指します。
  • - プラスチック削減:2035年までに使用するプラスチックの転換率を100%にする方針です。
  • - 国産品シェアの拡大:2035年までに、生花の国産品シェアを80%に高めることを目指しています。

地域社会への取り組み



日比谷花壇は、地域の公園や自治体と協力し、日本の花文化を発展させる活動を行っています。また、環境教育や地域の子供たちとの接点を大切にしており、学校との連携プログラムを通じて、自然環境への理解を深める活動も展開しています。

結論



日比谷花壇が「エコ・ファースト企業」として認定されたことは、持続可能な花文化の実現へ向けた大きな一歩です。今後も花とみどりを通じて地域社会や環境に貢献し続け、未来を見据えた取り組みを加速させていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社日比谷花壇
住所
東京都港区南麻布1-6-30
電話番号
03-5444-8700

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