環境配慮型アメニティ
2026-04-17 13:37:34

日本におけるホテル業界の環境配慮型アメニティ提供に向けた取り組み

ホテル業界におけるサステナビリティの新展開



ホテル業界でのサステナビリティに対する関心が高まる中、世界最大級のホテルグループであるマリオット・インターナショナルが、日本市場に向けた環境に配慮したホテルアメニティの提供を開始しました。株式会社ミヨオーガニック(MiYO ORGANIC)がマリオットの日本市場における専属ディストリビューターとして、これを実現します。

サステナビリティ戦略「Serve 360」



マリオットは、国連のSDGsに基づく包括的なサステナビリティ戦略「Serve 360」を掲げており、気候変動や資源循環、社会的包摂を含む地球規模の課題に取り組んでいます。特に、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロにすることを目指しており、SBTi(Science Based Targets initiative)にも参画。日本国内でも再生可能エネルギーの導入を進め、環境負荷の低減に努めています。

環境への配慮が世界基準に



この取り組みの中で、特に目を引くのが廃棄物削減のプロジェクトです。マリオットは、2025年までに埋め立て廃棄物を45%、食品廃棄物を50%削減するという目標を掲げ、客室アメニティの大幅な見直しを進めています。一つの例として、シャンプーやボディソープの小型ボトルを廃止し、ポンプ式の容器に切り替えることで、数億本規模のプラスチック削減を実現。さらに、使い捨てプラスチック製品の廃止にも取り組んでおり、木製や竹製のアメニティへの変更が進んでいます。

地域社会との共生



また、地域経済との共生にも目を向け、持続可能な原材料の使用や地域調達を推進しています。日本国内でも今後、環境マネジメントを評価する国際的な環境認証「Green Key」を取得を目指すホテルが増えており、ホテル業界全体でサステナビリティへの意識が高まっています。

MiYO ORGANICの取り組み



MiYO ORGANICは、環境に優しいライフスタイルを提案するブランドで、竹製のホテルアメニティを中心に展開。これらのアメニティは、プラスチックの使用量を削減するために香料やパッケージに注意を払って設計されています。また、宿泊客の快適さを大事にし、年間250万本以上の製品を販売し、25トン以上のプラスチック削減を実現しています。

今後の展望



今後、ホテル業界のサステナビリティへの取り組みは単なる環境への配慮にとどまらず、宿泊体験の質やブランドの価値をも影響する重要な要素となるでしょう。MiYO ORGANICは今後も、環境・社会に配慮した製品の開発を進め、持続可能な仕組みづくりに貢献していく意向です。これからも、宿泊体験をより良いものにするため、環境に優しいアメニティの提供が続けられます。

詳細な導入実績などは、MiYO ORGANIC 公式ウェブサイトで確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社ミヨオーガニック
住所
愛知県名古屋市昭和区川名町5-5-1
電話番号
052-761-9858

トピックス(ライフスタイル)

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