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卒業記念の特別な時計！仲間の絆を木目で表現

新型コロナウイルスの影響を受け、学生生活が変わった2020年から2021年。多くの学生が、友人たちとの大切な時間を満喫できないまま卒業の時を迎えました。そこで、「木の暮らし」が新たに発表したのが、仲間の絆を表現する卒業記念品――それは、最大35名までの木目を一つにつなげた手のひらサイズの特別な時計です。

この時計は、職人が一枚の木板から作成することで、個々の持つ木目が美しく連なるデザインを実現しています。仲間との思い出や絆を形にするためのこの時計は、単なる記念品ではなく、卒業生同士の特別なコネクションそのものを象徴するアイテムです。

卒業生による強い反響

昨年の秋に行われたプレリリースでは、様々な学校や保護者団体、スポーツチームや企業から多くの反響が寄せられました。ある高校では、2年生全員（230名）が注文をしたという事例もあり、その人気は非常に高いことが伺えます。卒業学年全体の時計が並ぶ様子は、まさに「仲間の絆」を実感させる光景です。

心をつなぐ木目

卒業という特別な瞬間に、「木目をつなげる」ことによって、仲間との大切な思い出を永遠に留めることができます。学校で共に過ごした時間やイベントを通じて育まれた関係は、この時計を通じて形にされます。時計を手にした卒業生たちは、同じ空間を共有した証を常に感じることでしょう。どんなに時間が経てば離れ離れになっても、この時計を見れば仲間との思い出が鮮明に蘇るのです。

オリジナルの特許商品

「木の暮らし」は、ブライダル部門でも多くの実績を持ち、木目がつながる「三連時計」を10年以上にわたって販売してきました。新しい卒業記念品の発売は、木目をつなげる技術を活用した、また一つの独自商品です。機能的にもデザイン的にも、仲間との絆を表現する特許商品として位置づけられています。

卒業記念品の個別オプション

「木の暮らし」の卒業記念Instagramには、学校名やクラス名、学生の名前が刻印できる特典もあり、卒業生一人一人の個性を演出します。また、スポーツの背番号やオリジナルのロゴを印刷することもでき、完全オリジナルの卒業記念品を制作することが可能です。仲間との大切な瞬間を意義深い形で残したい方にぴったりのアイテムです。

会社概要

株式会社木工房蔵の「木の暮らし」は福井県越前市に拠点を持ち、インターネット販売や木工教室、ブライダルおよび卒業記念品の事業を展開しています。代表者・竹内良介氏の下で、これからも絆を深めるためのアイテムを提供していくことでしょう。公式ウェブサイトからも詳細を確認できますので、ぜひ訪れてみてください。木の暮らし公式サイト。

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