宮城県栗原市の新しい移住PRプロジェクト
宮城県北部に位置する栗原市では、移住希望者を支援するための独自プロジェクトが進行中です。この取組みは特に市民が主役となることを重視したもので、全員参加型のアプローチを取っています。具体的には、令和7年度から開始されたプロモーション「クリハRAP」がその中心です。
壮大な「クリハRAP」プロジェクトの成功
「クリハRAP」は、TikTokを活用した動画コンテンツとして瞬く間に人気を集めました。公開からわずか数日でなんと500万再生を突破し、全国に栗原市の魅力を発信しています。このプロジェクトは、地元の農家、企業、子どもたち、さらには移住希望者など、様々な市民が一緒に参加し、オリジナルのラップに合わせて歌ったり踊ったりするユニークなスタイルが特徴です。
参加する市民の声
地元住民と行政が一体となり、まさに「つながる ひろがる ずっと栗原」というコンセプトを体現している内容です。特に、農業編が初動で100万回再生を突破したことは、参加した農家の皆様にとっても大きな自信につながっているでしょう。令和7年度版では5つのテーマに基づき、市民同士のリアルな交流を映し出すことに力を入れています。
新たなプロモーションビデオへの期待
また、栗原市では移住者のリアルな暮らしを映し出した新しいプロモーションビデオも制作中です。「巡り会えるまち くりはら」と題されたこの映像は、実際に移住してきた方々の生活風景や地域とのつながり、さらには子育ての様子を描きます。観光案内ではなく、日常生活の温度感を伝えるこのビデオは、多くの人に移住後の具体的な生活を想像させることでしょう。
移住者支援の具体的な取り組み
栗原市では移住希望者に対して「くりはら移住定住コンシェルジュ」という支援制度を設けています。この制度では、地域を熟知した市民がコンシェルジュとなり、仕事や住まい、子育て、コミュニティへの参加など、実生活に密着した情報を提供。実際の声を聞くことができるため、移住を検討する方々にとって非常に有益です。
さらに仙台と東京には移住相談拠点も設置されており、専門スタッフがオーダーメイドの移住プランを提案。交流イベント「くりはら夜カフェ」も定期的に開催され、移住者同士の情報交換や地元特産品の試食を通してよりリアルな生活を感じられる場が提供されています。
移住希望者へのメッセージ
栗原市は、都市の利便性と農村の豊かさを兼ね備えた魅力的な地域です。市民が主体となった移住支援を通じて、誰もが気軽に「栗原で暮らす」という選択をしやすい環境を整えています。今後も様々な形での支援を展開し、一人ひとりに合った新しい生活スタイルを提案していく所存です。
【お問い合わせ先】
栗原市企画部企画課 定住戦略室 定住戦略係
住所:宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号
電話番号:0228-22-1125
メール:teijyusokushin●kuriharacity.jp
特設サイト:
栗原市ウェルカムサイト
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