新感覚の和菓子が登場!
2025-10-07 13:21:53

東京・自由が丘からの新しい和のお菓子「東京もなか」を体験しよう

東京・自由が丘から春の新作「東京もなか」が登場!



東京・自由が丘に本社を構える株式会社亀屋万年堂から、オリジナルの“和風ボンボンチョコ”「東京もなか」が登場しました。この新しいスイーツは、期間限定で販売されており、伝統的な和菓子文化と現代的なスイーツの要素が絶妙に融合しています。

商品概要


「東京もなか」は軽やかな口当たりのチョコレートを、香ばしい最中皮で包んだキューブ型の和風ボンボンチョコです。見た目もカラフルで、黒、赤、黄色、紫、緑、水色の鮮やかな色使いが特徴。ギフトにも最適なこの商品は、全6フレーバーを用意しています。具体的には、いちご・みかん・ブルーベリー・抹茶・ミント・チョコレートのラインナップ。

販売は2026年3月31日までの予定で、亀屋万年堂の直販店舗、東京・神奈川に位置する全17店舗で購入可能です。また、2025年10月15日からはオンラインショップでも販売が開始される予定。価格は、1個216円、6個入で1,536円、9個入で2,228円(税込)です。

最中の新しい楽しみ方


カラフルなパッケージデザインは視覚にも楽しさを提供し、推し活や季節の贈り物にもぴったり。特に、サクサクの最中と甘さが際立つチョコレートの組み合わせが、食べる人の心を惹きつけます。定番の和菓子とは一味違った体験を提供してくれる「東京もなか」は、まさに新しい和菓子の風潮を作る一品です。

亀屋万年堂の歴史と進化


亀屋万年堂は、1938年に東京・自由が丘で設立され、以来85年以上にわたり、地域に愛されるお菓子づくりを続けています。和と洋の料理が絶妙に調和した「ナボナ」は、特に有名な商品です。このように、亀屋万年堂は、伝統を大切にしながらも常に新しい価値を提供し続ける姿勢が魅力です。

最近では、ナボナの進化系「東京ナボロン」も話題です。こちらは、洋菓子と和菓子を融合させた新感覚の商品で、キャラメルや抹茶、桜など様々なフレーバーがあります。

体験してみる価値あり


新しい「東京もなか」を楽しむことで、日本の伝統的な和菓子の魅力を再発見できるかもしれません。ぜひこの機会に、亀屋万年堂の店舗やオンラインショップでお試しください。

今後も亀屋万年堂の商品から目が離せません。新しい体験をさせてくれる彼らの挑戦に、期待が高まります!

会社情報

会社名
株式会社亀屋万年堂
住所
電話番号

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