新潟医療福祉大学でのチーム医療体験会
新潟医療福祉大学は、2023年3月26日(木)に多職種連携を学ぶ「チーム医療体験会」を開催しました。このイベントには新潟県内外から約140名の高校生が参加し、医療や福祉、スポーツ分野の専門職に関する理解を深める貴重な機会となりました。
高校生のための進路支援
本学では、高校生が将来進むべき専門職について考えるための様々なプログラムを用意しています。出張講義や職業体験、または病院見学を通じて、専門的な知識を深める「高大医連携」を推進。今回の体験会もその一環として位置づけられ、高校生たちが実際に医療現場で必要な連携の重要性を学べる場となりました。
午前のプログラム
午前中は高校生たちが希望する職業に応じてグループに分かれ、看護師、理学療法士、管理栄養士など各専門職についての講義を受けました。本学の教員からは、それぞれの職種の役割や魅力を学び、医療チームの一員としての重要性が強調されました。続いて、実際の医療現場でどのような貢献ができるかを理解するための体験も行いました。
午後のグループワーク
午後には、午前中に学んだことを踏まえて、多職種連携に関するグループワークが実施されました。提示された症例を基に、それぞれの職種がどのような治療や支援を行えるかを話し合い、グループごとに発表を行いました。参加者たちは他職種との協働がもたらす難しさや楽しさを実感し、「チーム医療」に対する理解を一層深めることができました。
医療系総合大学ならではの特長
このような体験会が実現できる背景には、6学部16学科を擁する日本最大級の医療系総合大学の特性があると言えます。新潟医療福祉大学は、「チーム医療」の理念を実践するための環境が整っており、今後も高校生の進路選びを支援していく方針です。多彩な専門職が揃う本学での学びは、将来的に医療現場で活躍する基礎を築くものであり、多くの高校生にとって意義深い体験となることでしょう。
ゼロからの学びを応援して
NSGグループが展開する新潟医療福祉大学は、教育事業や医療福祉事業を核に、多様な業種をサポートしている企業グループです。この大学では、厳しい国家試験の合格率を誇り、就職実績も高く望めるおかげで、多くの学生が医療の現場での活躍を目指す姿勢を持っています。
新潟医療福祉大学が提供する各種プログラムを通じて、将来の医療人を志す高校生たちの挑戦を期待したいです。今後もこのような取り組みを拡大し、地域社会に寄与する人材を育成していくことが求められています。