阪急うめだ本店で楽しむ植物アートの祭典『URBAN JUNGLE WEEKS』
11月6日(水)から11月19日(火)まで、阪急うめだ本店8階にて、自然と触れ合うことができる『URBAN JUNGLE WEEKS』が開催されます。このイベントでは、癒しをもたらす植物たちが特集され、心豊かな時間を提供します。特に、『GREEN AGE』というブランドが提唱する自然共生型ライフスタイルは現代のライフスタイルに合った新しい価値を提案します。
この期間中、注目のコラボレーションが展開されます。「comolebi plants」と「OZWRT」による初のコラボが実現し、ビカクシダと植物モチーフのアート作品が登場します。特に、11月13日(水)から19日(火)には、「comolebi plants」の人気ビカクシダと「Wire」とのコラボレーションによるフレームが販売され、興味を引くラインナップとなっています。
また、「OZWRT」のアイテムも11月13日(水)から15日(金)まで展示され、16日(土)に販売開始となります。この展示は、普段では味わえない植物の美しさとスタイリッシュな楽しみ方を提案しており、来場者にとって心を豊かにする絶好の機会です。
1. 植物をアートとして楽しむ企画
特に注目なのは、「OZWRT」と「comolebi plants」の共同制作によるアートフィギュアです。このコラボは、植物をテーマにした現代的な手法と古典的な技術を融合させたもので、阪急うめだ本店限定で販売されます。例えば、ビカクシダをモチーフにした新作「Spirit of Pachypodium Willinckii dwarf」は、精霊と植物の美しさを調和させた見応えのある作品です。
価格は44,000円で、抽選入場による販売が行われますので、来店希望者は事前に応募が必要です。その際、造形美と発色に注目してもらいたい作品です。
2. さまざまなコラボレーションの魅力
さらに、「OZWRT」と「wire」のコラボレーションでは、自然をテーマにしたスタイリッシュな家具やインテリア雑貨が出展されます。物語を感じさせるデザインに仕上げられたSSブーファンやSSアンボンゲンセは、手作りによる繊細な仕上がりが特徴です。価格はそれぞれ7,700円と6,600円で、デザインの細部にこだわりが感じられます。これらの商品も11月16日に抽選入場で販売されます。
3. ハイグレードなデザインを楽しむ
また、wireが制作したウッドレジンの作品や植物用のフレームもエッジの効いたアイテムが揃います。木材とデザインのバランスを重視して作られたこれらの製品は、それぞれ個別の一点ものです。こちらも11月16日に抽選入場での販売を予定しています。
4. グリーンエイジとは?
阪急うめだ本店の8階に位置する『GREEN AGE』は、2023年4月にオープンした「人と自然の共生」をテーマにしたブランドです。日常生活において、自然との新しい関係を築くことができる場所であり、さまざまな商品やイベントを通じて持続可能な生活スタイルを提案しています。毎週のように新しいワークショップを開催し、植物やアウトドア用品を中心に、より良い未来を共に創造するための活動を行っています。
この機会に、阪急うめだ本店で自然美とアートを融合させた独自の世界観を体験してみてはいかがでしょうか。特別な時間を提供する『URBAN JUNGLE WEEKS』にぜひ足を運んでください。