大阪で新たなグルメ体験が待っている!
近鉄百貨店が誇る新しいいちごの品種「はるかすまいる」が、大阪の人気クラフトバーガーショップ「トリコバーガー」と手を組み、注目のコラボメニューを展開します。このイベントは、万博の開幕を機に開催中の「発見!大阪・関西のうまいもん」の一環として行われ、多くのグルメファンが集まること必至です。
初めてのコラボメニュー
「はるかすまいる」は、近鉄百貨店が大阪・河南町の自社農場で栽培・販売しているいちごで、そのフレッシュな味わいが大人気です。今回のコラボでは、トリコバーガー北野田店で提供される「はるかすまいる」を使った2つの新メニューが登場します。具体的には、「はるかすまいるスカッシュ」と「アサイースマイルボウル」です。
おすすめメニュー一覧
クラフトレモネードに新鮮な「はるかすまいる」をたっぷりとトッピング。いちごの甘みとほどよい酸味が絶妙に融合し、さっぱりとした飲みごたえを楽しめます。
こちらは「はるかすまいる」を主役にしたアサイーボウル。フレッシュバナナやブルーベリー、グラノーラなどと組み合わせた一皿で、いちごの風味が引き立つ仕上がりです。
イベントの詳細
この特別なメニューは、4月9日から15日まで、あべのハルカス近鉄本店の地下2階イベントホールで開催される「発見!大阪・関西のうまいもん」の会場内で販売されます。期間中、毎日10:00から20:00までの営業時間で、多くの地元グルメも同時に楽しむことができますので、ぜひ足を運んでみてください。
地元の注目グルメも勢揃い
「発見!大阪・関西のうまいもん」イベントでは、12店の地元グルメが登場し、来場者を楽しませています。特に注目が集まるのが、「なにわ黒牛和牛バーガー」や「グランデチーズバーガー」などのトリコバーガー自慢のメニューです。いずれも近鉄百貨店の取り組みとして、地元大阪の食文化を支える食材をふんだんに使用しており、ボリュームたっぷりで見た目も美しい品々ばかりです。
トリコバーガー北野田店の魅力
「トリコバーガー」は、持ち帰り弁当のパイオニアであるほっかほっか亭総本部が、2023年7月に新たに展開したクラフトバーガーショップです。新鮮な食材を活かしたハンバーガーやサイドメニューが魅力で、堺市を中心に多くのファンを獲得しています。
参加する理由
万博を迎え、大阪が再び世界の注目を集めている今、地元の美味しいものを楽しんでみることは特別な体験です。ぜひ、短期間の貴重なコラボメニュー「はるかすまいる」を使った美味しい一品を現地で味わってみてはいかがでしょうか。
また、会場では他の大阪や関西の有名なグルメも楽しむことができるので、ぜひご家族や友人と一緒に訪れることをおすすめします。