「ウィルグループに広がる感謝の文化「Sushi Bonus」本格導入の全貌
ウィルグループは、従業員のエンゲージメントを高める新たな試みとして、株式会社Polycomeの「Sushi Bonus」を全社(契約社員を含む約1,800名)に導入しました。この取り組みは、感謝の文化を可視化し、コミュニケーションの改善を図ることを目的としています。今回は、その導入の背景や社員からの反響について詳しくお伝えします。
1. Sushi Bonusとは?
「Sushi Bonus」は、従業員同士が日常的に感謝や称賛をポイントとして送り合い、貯まったポイントをデジタルギフトと交換できるサービスです。特にMicrosoft TeamsやSlackなどのビジネスチャットツール上で、お寿司の絵文字を使って感謝を表現できる手軽さが特徴です。この手軽さから、ウィルグループでは短期間でのトライアル後、本格導入に至りました。これは、社員が気軽に感謝を送り、受け取ることができる仕組みを提供するもので、社員同士の関係構築に寄与しています。
2. トライアル実施の経緯と結果
ウィルグループでは、2025年7月から2026年3月までの約9か月間、まず約200名を対象に「Sushi Bonus」のトライアルを実施しました。このトライアル期間中に、社員たちは自然に感謝を送り合うことの心地よさを実感し、活発な利用が続きました。結果、2026年4月からは全社展開をスタートし、従業員の能動的な利用率は約6割を維持。感謝を贈ることそのものを楽しむ文化が次第に根付いていきました。
日常業務を妨げない利用スタイル
Microsoft Teams上でのSushi Bonusの利用は、別途アプリをインストールする必要がなく、普段の業務の中で簡単に感謝を表現できる点が評価されています。導入にあたり、小林様、笹野様、奥山様の3名にお話を伺ったところ、サービスの利用が定着しつつあるという手応えを感じているとのことでした。
3. 感謝の可視化がもたらす効果
「Sushi Bonus」では、誰が誰に感謝を送ったかがログとして記録され、その結果、普段表彰の場に上がることが少ない間接部門の貢献にも光が当たるようになっています。トライアル参加者の中では、普段は目立たないが多くの感謝を受け取っている社員がいることも確認されています。また、感謝の可視化により、従業員同士のコミュニケーションも活性化し、組織全体の士気向上に寄与しています。
4. 新卒社員の声と心のハードルの低下
2026年4月に入社した新卒社員からは、先輩や上司とのコミュニケーションが「Sushi Bonus」によって心理的に楽になったという声も聞かれます。「寿司」を送ることで自然な感謝を伝えられるため、構えずにコミュニケーションが取れる環境が整っているとのことです。
5. Sushi Bonusがもたらす未来
ウィルグループの「Sushi Bonus」は、社員の働きやすさを向上させるだけでなく、感謝の文化の定着を促進しています。日常の仕事の流れを妨げることなく自然に感謝を育むこの仕組みは、今後も他の企業でも導入が期待されるでしょう。
さらに詳しい導入成果や詳細は、Sushi Bonusの公式ウェブサイトからもご覧いただけます。"
6. 結論
ウィルグループの取り組みは、感謝の文化をもって組織の一体感を高める事例として注目されています。今後の展開にも期待が寄せられます。
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