AIガバナンス始動
2026-09-08 12:48:29

荒木法律事務所が新しいAIガバナンスプラットフォームを始動

荒木法律事務所がAIガバナンス実装支援プロジェクトを始動



東京に本拠を置く荒木法律事務所(Araki International IP&Law; “AIL”)は、2026年8月より企業会員を迎えた新たなプロジェクト「AIガバナンス・プラットフォーム」をスタートさせます。この事業は、企業がAIガバナンスを適切に実装し、持続的に改善していくための共同の場で、すでに複数の企業が参加を表明し、実務上の課題や有用な知見を共有する活動が開始されています。

プロジェクトの背景


AI技術の急速な進化に伴い、企業は法規制を把握するだけでなく、自社のニーズに合った具体的なルールや体制を構築することが求められています。このプラットフォームは、AILが持つ実践知と参加企業の経験を結集し、AIガバナンスのベストプラクティスを確立することを目的としています。

多様な視点の重要性


AIとの向き合い方は企業によって異なり、事業の種類や企業の規模、AIの利用状況などによって求められる体制やルールも変わります。特に、AIを取り巻く法規制の動きが激しいため、一度決めたルールを固定することはできません。このため、継続的な見直しと適応が不可欠です。

また、AIガバナンスは法務部門だけで解決する問題ではありません。経営陣、法務・コンプライアンス、技術部門、情報システム、サイバーセキュリティなど、さまざまな部門が関与する複雑なテーマです。AILは、単に新しい規制の情報を提供するだけでなく、「誰が、何を、どのように進めるのか」という具体的な実践についても重視しています。

プラットフォームの提供内容


この「AIガバナンス・プラットフォーム」では、以下のサービスを提供します:
  • - EUや日本のAI法規制に関する月次ブリーフィング
  • - 実装のための各種テンプレート
  • - 参加企業が課題や知見を共有するためのセッション
  • - AIガバナンスに関する専門家へのアクセス
  • - 具体的な実務対応を促進するワークショップ

これらの取り組みを通じて、企業と専門家が共に知見を深め、実務の向上に寄与することを目指しています。

代表者の見解


荒木法律事務所の代表、荒木昭子は次のように述べています。「AIガバナンスは、すべての企業に共通する単一の解が存在するわけではありません。法務や技術、ビジネスの観点から知見を持ち寄って、実務の中でより良い解決策を探っていくことが重要です。」

ファウンディングメンバーの募集


現在、「AIガバナンス・プラットフォーム」はファウンディングメンバーを募集中です。2026年9月30日までを立ち上げフェーズとし、参加企業は日本とEUにおけるAI関連の最新動向を継続的にフォローし、実務対応を支援されます。興味がある企業は、30分間のオンライン説明会に参加することで、具体的な内容を確認できます。

今後の展望


今後、会員企業からのフィードバックを基にサービスの改善を進め、AI提供者やスタートアップ、セキュリティの専門家などのステークホルダー同士が情報を交換できる場に発展させる予定です。

荒木法律事務所は、2021年の設立以来、知的財産やテクノロジー関連の案件を中心に、企業の国際展開を支援し続けています。特に2024年以降はAI分野に力を入れ、法規制対応や契約サポートを通じて、企業が持続可能なビジネスモデルを構築できるようサポートしていきます。

お問い合わせや詳細については、荒木法律事務所の公式サイトをご覧いただくか、以下のメールアドレスにご連絡ください。
「AIガバナンス・プラットフォーム」紹介資料へのリンクもこちらからご覧いただけます。


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会社情報

会社名
荒木法律事務所
住所
千代田区丸の内3丁目3-1新東京ビル2階254区
電話番号
03-6810-2102

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