FESコンテストの魅力
2026-06-10 14:49:33

大学生と中高生が連携する第4回FESコンテストの魅力と展望

第4回FESコンテストの概要と目的



2026年6月15日(月)、第4回「FESコンテスト® Supported by ゆうちょ銀行」のエントリーが開始されます。このコンテストは、日本金融教育支援機構が主催し、金融リテラシーを高めるためのプロジェクトです。大学生が企画運営に参加し、中高生が小学生向けに金融教育に関する動画を制作することで、世代を超えた学びの循環を実現します。

金融教育の重要性


若者が直面する進学や就職、消費、契約、資産形成といったお金に関する場面が増加する中、本コンテストは今日の社会に必要な金融教育の機会を提供します。参加者は「伝える側」としての役割を担い、金融についての理解を深めることを目指しています。これにより、彼らは将来についてより主体的に考える力を培うことが期待されます。

参加実績と目標


第3回FESコンテストでは、897作品が集まり、1,349名の中高生が参加しました。その結果、全国10地域で地区大会を開催し、地域社会との連携が深まりました。今年度はその参加数をさらに増やし、応募作品2,000件、参加生徒数2,500名を目指します。

地区大会の拡大


今後の展開として、地区大会は東京都や京都府を新たに加え、全国11地区での開催が予定されています。また、7月から9月には「FESコンテストへの道」と題した金融教育と動画制作に関するワークショップが全国33の自治体で展開される予定です。これにより、前年を上回る規模で金融教育の機会を提供します。

ワークショップと地域との協力


今年は大学連携ワークショップも強化され、筑波大学や香川大学、専修大学などと連携し、大学生運営委員が中心となって企画します。このようにして中高生だけでなく、大学生や地域社会とのつながりを深めることを目指します。具体的には、山梨県では「Miraiプロジェクト」に参加し、大学の単位が認定される仕組みのもとで学生共同の活動が進められます。

東京都八王子市では、市との共創によって新たな金融の学びの場を創出するプロジェクトが始まります。広範な年齢層の学生が集うこの地域で、参加者同士の学びを循環させ、全国的なモデルを築くことを期待しています。

オンラインワークショップの展開


さらに新たな試みとして、海外大学の学生を対象にした英語プログラムも実施されます。これにより、国内外の大学生コミュニティとの連携が強化され、国際的な視点から金融教育や社会課題を考える機会が提供されます。

明るい未来に向けて


FESコンテストは、学校や地域、大学、企業、金融機関との協力を通じて、世代や地域を越えて金融教育が循環するモデルを構築しています。コンテストの締切は2026年9月15日。参加を希望する学生は公式ページで詳細を確認し、エントリーを行うことができます。既に募集中のワークショップも公開されているため、興味がある方はぜひチェックしてください。

最後に


このコンテストの目的は、ただ作品を作ることではなく、参加者が金融リテラシーを自ら習得し、それを他の人に伝える力を養うことです。それにより、若い世代にとって意義深い体験となることを願っています。教育の未来を担う若者たちが、FESコンテストを通じて学び、成長する姿を見るのが楽しみです。


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会社情報

会社名
一般社団法人日本金融教育支援機構
住所
東京都千代田区神田駿河台2-11-7-B106号室
電話番号
03-6674-1435

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