福岡ソフトバンクホークス近藤健介選手がブリタアンバサダーに就任!
2024年7月7日、福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手が浄水器メーカーのブリタのアンバサダーに就任し、みずほPayPayドームで贈呈式が行われました。
式典では、ブリタジャパン代表取締役社長マイケル・マギー氏から近藤選手へ、2024年カラーリニューアルされた「ボトル型浄水器6種類アソート」「ポット型浄水器スタイルエコ」「フィルター1年分」のセット一式が贈呈されました。
マギー氏は、ブリタと福岡ソフトバンクホークスのパートナーシップへの期待と、近藤選手のアンバサダー就任への賛辞を述べました。スポーツと水分補給は切っても切れない関係であり、ブリタは水分補給のサポート活動を積極的に行っていくことを表明しました。また、ホークスにはナンバーワンを目指してほしいと激励し、ブリタも九州でのナンバーワンを目指していくことを宣言しました。
近藤選手は、ブリタアンバサダーとして「ブリタによって、美味しい水を安心していつでもどこでも飲めるようにサポートしてもらいありがとうございます。これからの季節、暑くなってブリタを重宝すると思うので、ぜひ積極的に使わせていただきたいと思っています。」とコメントしました。
ブリタと福岡ソフトバンクホークスのパートナーシップ
ブリタは、九州地域をビジネス成長において重要なエリアと位置付けています。しかし、九州地域でのブリタの知名度はまだ低いことから、まずはブランド認知度を高めることを目標に、福岡ソフトバンクホークスとのオフィシャルスポンサーシップ契約を締結しました。
このパートナーシップを通じて、近藤健介選手がブリタアンバサダーに就任し、さらにホークスジュニアアカデミーベースボールスクールの子供たちへブリタ製品を提供することで、野球活動のサポートを開始しました。
ホークスジュニアアカデミーへのサポート活動
ブリタは、ホークスジュニアアカデミーを通じて1200本のボトルを配布しています。この活動を通じて、子供たちに水の大切さ、飲水習慣を身に着けてもらうとともに、地球にやさしい行動のために、幼少期からプラスチックごみの削減意識を促進することを目指しています。
ブリタ製品について
ブリタは、持ち運び可能なボトル型浄水器から、家庭用のポット型浄水器まで、幅広い製品を展開しています。
ボトル型浄水器
持ち運びに便利な浄水フィルター付きボトル
ワンタッチで開閉可能なフタ
マウスピースから直接飲める
クリアで耐久性に優れたBPAフリー素材を採用
ジム、アウトドア、オフィスでの水分補給に最適
お子様の水筒としても活用可能
ポット型浄水器
持続可能なバイオベースプラスチック素材を使用し、環境負荷を低減
スマートライト搭載で、カートリッジの交換時期がひと目でわかる
洗いやすい丸みのあるデザイン
温かみのあるカラーバリエーション
ブリタグループについて
ブリタは、1966年にドイツで設立された家庭用ポット型浄水器メーカーです。家庭用途だけでなく、商業施設や衛生管理が必要なケア分野向けにも、革新的で最適な飲料水提供ソリューションを提供しています。
ブリタグループは、環境への影響を低減することを目指し、サステナビリティ・プロジェクトに積極的に取り組んでいます。二酸化炭素排出量の削減、エネルギー効率の改善、電気自動車の導入など、地球環境への配慮を徹底しています。
BRITA Japan株式会社について
BRITA Japanは、2005年に設立され、ポット型浄水器、ボトル型浄水器、カラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。環境保全に積極的に取り組む企業として、プラスチックごみ削減など環境保護に貢献していくことを目指しています。