空間全体を優しく除菌する新技術「エアテラス」の魅力
最近の生活様式の中で、衛生管理の重要性が高まっています。そんな中、革新的な空間除菌デバイス「エアテラス」が登場しました。この製品は、世界で初めて特許出願中の技術「PBL」を使用しており、照明としての機能を持ちながら、空間全体を効果的に除菌・消臭することができます。
「エアテラス」とは?
「エアテラス」は、独自の可視光線を用いて、目に優しく安心して使用できる照明です。従来の除菌機器は、UV-Cなどの有害な光を利用している場合が多く、人体への影響が懸念されることがあります。しかし、「エアテラス」は、特許出願中の「PBL」技術により、目に優しい光でありながら、強力な除菌効果を持っています。どこにでも持ち運ぶことができ、リビングやキッチン、寝室、トイレなど様々な場所で使用できます。
開発の背景
「エアテラス」を開発したのは、itsuki研究所の創業者であるステファノ氏とピーター氏です。彼らは、イタリアとスロバキアから来日し、「先端テクノロジーによって、何気ない日常をワンランクアップさせる」という理念のもと、身体に優しい除菌機の開発に取り組みました。研究を重ねていく中で、UV-Cを使用した従来の技術の問題点に気づき、健康に配慮した新技術「PBL」を生み出しました。
「エアテラス」の機能
この製品の最大の特徴は、どんな空間でも手軽に除菌・消臭ができる点です。可視光線を用いており、薄暗い場所でも安心して使うことができます。また、ウイルスや細菌の繁殖を抑えるだけでなく、カビの発生も防ぎます。生活空間での臭いの元として知られる生ゴミや湿気、靴、トイレの臭いを和らげる効果も期待できます。
新しい光の技術「PBL」とは
「PBL」は、可視光線の波長の中でも405nmの範囲を用いており、特に除菌効果が強いことが科学的に証明されています。また、ブルーライトを含まず、紫色に見えにくい白色光として設計されているため、目にも優しいのです。この技術によって、「エアテラス」は害のない光でありながら、高い除菌力を実現しています。
実績ある証明
「エアテラス」に備わる技術は、第三者機関との共同研究により、その効果が裏付けられています。世界的に権威ある机构であるNIH(アメリカ国立衛生研究所)とのパートナーシップを持つ製薬会社と共同で行った研究により、ウイルスや細菌、カビに対して、非常に高い除菌効果が確認されました。これにより、単に点灯するだけで空間を清潔に保つことができるのです。
クラウドファンディングで先行リリース
現在、「エアテラス」はKickstarterで先行リリース中です。クラウドファンディングのタイトルは「〜大切な人を守る〜 空間を丸ごと洗う魔法の照明『エアテラス』」で、プロジェクトのURLは
こちらです。リリース期間は7月18日から30日間です。この機会にぜひ、「エアテラス」の魅力を体験してください。
会社概要
樹研合同会社(itsuki研究所)は、2019年に設立されました。創業者ステファノ氏のビジョンに基づき、革新的な技術で日常を豊かにする製品を開発し続けています。興味がある方は、
こちらから詳細を確認できます。「エアテラス」で、衛生的で快適な生活空間を手に入れましょう。