水上温泉マルシェ
2026-09-07 14:29:54

水上温泉街再生の新たな一手!「みなかみみらいマルシェ2026」の魅力

水上温泉街再生プロジェクトの進展



群馬県の水上温泉街で開催される「みなかみみらいマルシェ2026」は、廃墟再生の取り組みの一環として、温泉街の新たな魅力を引き出すイベントです。今年で5回目を迎え、11の小さなマルシェ群が展開します。

温泉街は、昭和から平成にかけて多くの人で賑わいましたが、一度はその活気を失いかけました。しかし、再生への情熱がどんどん広がり、一軒また一軒と新しい店が灯りをともしています。「廃墟再生マルシェ」として始まったこの試みは、徐々に地域のシンボルとして育ち、今や多くの人々に愛されるイベントとなっています。

今年のマルシェの見どころ



今年のコンセプトは「余白」。温泉街には、機能が定まらないまま残されてきた空き地や路地が多くあります。それらを「何も決まっていない場所」として捉え直し、自由に遊びながら温泉街の未来を考えるきっかけを提供します。

会場は、JR水上駅から道の駅水紀行館にかけての約1.5kmエリアに11ヵ所が用意されています。かつての書店を改装したブックカフェ「Walk On Water」や、 「旧一葉亭」という廃屋を活かしたスペースなど、魅力的な場が集まります。

出店企業の多様性



今年は、みなかみ町への移住者やUターン者が出店する店舗が増えたことから、過去最大となる約70店舗の出店を予定しています。「旧一葉亭」の内部を見学できる「廃墟ツアー」や、特設の水上ドッグランなども予定し、訪れる人々に新しい体験を提供します。また、「水場 -WATER BAR-」では利根川源流の美しい水の飲み比べができ、地元の食材を使った料理も楽しめます。

音楽ライブやワークショップ



毎年人気の音楽ライブも、今年は5バンドが出演予定です。廃墟となった施設が新しい音の舞台へと生まれ変わり、来場者に視覚と聴覚の新たな体験を提供します。さらに、過去の廃材や自然素材を活用したものづくりやクラフト体験も数多く企画され、参加者が地域の魅力を再発見する機会となるでしょう。

環境に優しい移動手段



このマルシェは、環境に配慮したスローモビリティを導入しています。アトラクションとしての電気バスやシェアバイクを使用し、温泉街の景色を楽しみながらの移動を促進します。また、デジタルマップを活用し、来場者がスムーズに出店を見つけられる仕掛けも用意されています。

最後の機会が訪れる「旧一葉亭」



「みなかみみらいマルシェ2026」は、旧一葉亭が廃墟としての姿を見られる最後の機会となります。再生工事が始まる前、廃墟の面影を楽しむことができるチャンスをお見逃しなく。廃墟ツアーやワークショップで、昔の建物の断片を集めて再生に向けた素材を探る体験もでき、新しい物語が生まれる瞬間を提供します。

まとめ



是非、2026年9月19日(土)・20日(日)の「みなかみみらいマルシェ2026」を訪れてみてください。再生を続ける水上温泉街で、あなた自身の未来を見つけてみましょう。


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会社情報

会社名
東京大学大学院都市デザイン研究室
住所
東京都文京区本郷7-3-1東大本郷キャンパス工学部14号館906
電話番号
090-5257-2359

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